
最初に、インドの「タージマハル」です。
ムガール帝国皇帝シャー・ジャハーンが、自身の王妃を追慕するために建造した、巨大な大理石のモスクです。

ズームで。もちろんこれは大理石ではありません。

エローラ石窟寺院の彫刻(インド)
玄武岩の高い絶壁を彫り出してつくった、長さ2キロにわたる34個の石窟寺院がある。

カジュラホ寺院の壁画(インド)

古都アユタヤの遺跡(タイ)
タイ王国の2番目の首都であったアユタヤは、18世紀にビルマ(現ミャンマー)によって破壊されたが、聖骨塔と巨大な寺院が現存し、当時の壮麗さを今に伝えている。

バーミヤン大仏と石窟(アフガニスタン)
2001年にアフガン内戦で爆破されたバーミヤンの大仏は、2003年に危機遺産に登録されている。
ユネスコなどの主導で復興作業が続いている・・エヘン!(^^)!
以上、パンフに書いてありました
次回が、砂の美術館の最終回です。
続く・・
ムガール帝国皇帝シャー・ジャハーンが、自身の王妃を追慕するために建造した、巨大な大理石のモスクです。

ズームで。もちろんこれは大理石ではありません。

エローラ石窟寺院の彫刻(インド)
玄武岩の高い絶壁を彫り出してつくった、長さ2キロにわたる34個の石窟寺院がある。

カジュラホ寺院の壁画(インド)

古都アユタヤの遺跡(タイ)
タイ王国の2番目の首都であったアユタヤは、18世紀にビルマ(現ミャンマー)によって破壊されたが、聖骨塔と巨大な寺院が現存し、当時の壮麗さを今に伝えている。

バーミヤン大仏と石窟(アフガニスタン)
2001年にアフガン内戦で爆破されたバーミヤンの大仏は、2003年に危機遺産に登録されている。
ユネスコなどの主導で復興作業が続いている・・エヘン!(^^)!
以上、パンフに書いてありました

次回が、砂の美術館の最終回です。
続く・・
もちろん、ひざまずいて撮られたんですよね?(笑)
私は彫刻には全然詳しくないんですが、
本当に忠実に造られているんでしょうか?
いや、表情が・・・(^^;)
いつもありがとうございます。
いずれにしろ、本物を見ればもちろん感動もするでしょうが(おいらの写真と同じで^^;)、砂でこういう精巧なものができるとは本当に驚きですね。
>もちろん、ひざまずいて撮られたんですよね?(笑)
足が長過ぎて、ひざまづいたことにならないですね~(爆)
バーミヤン大仏は、確かに神々しさ(大仏だからこの表現は当たらないかな?)を感じなかったなぁ。。砂がずれて変形してきたのだろうか?
・・ウ~~ム、合同定期総会が近づく度に以心伝心の間柄が増してくるようだ
もっとも、しばらく並んで立ってたら、おいらの方が神々しく見えると見物客は言ってましたよ