松山城 Ｎｏ1 
数日前 松山城行ってきたにゃん
リフト・ロープウェイ入り口ににゃんと駕籠があったにゃぁ
係の人が座らせてもいいですよって言ってくれたので
僕 駕籠に乗ってみたニャァ
僕が座ってピッタリ
昔の人は人力で運んでたんだよニャ
乗り心地は・・・
ん～よくわかんにゃいにゃぁ
にゃぜって？
僕一応猫だもんにゃ
この後ママに抱っこされてリフトに乗りました
ウルフ 動かないでよぉって言われ膝の上座ってたんだけど
ギュ～って抱きしめられたんだ
ママ・・・写真撮る余裕なんてなかったんだってぇ
しまなみ海道 大島 亀老山展望台 Ｎｏ3
展望台から車で山を下りかけたら夕日が沈みはじめました
急いで車を止め撮影開始
雲の切れ間から沈みゆく太陽
にゃんと雲の切れ間から太陽が顔みせてくれたにゃぁ
展望台から歓声が聞こえてきます
キレイな風景
僕・・・ぼやけちゃってるにゃんかぁ
ゆるしてぇ
帰ろうね
しまなみ海道 大島 亀老山展望台 Ｎｏ2
僕は展望台から見える景色を背景に
獅子舞の服に着替えたにゃん
来島海峡大橋が見えるニャァ
目 つぶちゃった
せっかく獅子舞の服着てみたけど・・・
獅子の顔が写ってないニャァ
羽織袴に着替えて撮影やりなおしぃだってぇ
じぃ～誰かやってきたにゃ
夕日撮影するのに絶景ポイントな場所だったらしく
県外からカメラ愛好家団体さんがやってきたにゃ
僕の存在に気が付いた愛好家の皆様
撮影してもいいですか？って
ママどうぞぉ
気が付いたら僕は夕日待ちのあいだ
モデルになっていたにゃ
（撮影しなかったけど
ウルフ中心に立派なカメラを持った人たちがシャッターを押していました）
僕の姿を撮ってくれた県外からきていたカメラ愛好家のみなさま
沢山の人に囲まれて写真撮ってもらって・・・
猫人生で初めての出来事でした
雑種猫なのにぃ撮影してくれた皆様に感謝にゃん
いつもの服に着替えて
すこしだけにゃんポーズ決めてぇ
ママの腕前じゃ夕日撮影無理だニャ
夕日を撮影に来たグループに別れを告げて場所移動
展望台へ上がる階段途中にゃんだ
曇り空だにゃぁ
夕日が沈む時太陽は顔だしてくれるかにゃぁ
Ｎｏ3につづくはずにゃのだぁ
しまなみ海道 大島 亀老山展望台 Ｎｏ1
僕・・・ドライブ中トイレ行きたくなったら、駐車場内であたりを気にしながら
猫用トイレ（僕専用・・・あたりまえかぁ）つかってるんだにゃん
すっきりしたから
亀老山（きろうさん）展望台に行ってみることにしたにゃぁ
到着したらでっかいカメ発見
浦島太郎・・・うらしまにゃろうになった気分
にゃんか可愛い顔してるにゃぁ
カメの背中に乗った猫
カメが重たいよぉって言い出す前におりなきゃにゃ
展望台まで階段（僕は抱っこしてもらってたにゃん）
階段を登りきったらにゃんと瀬戸内海の景色がひろがってたにゃぁ
この日は曇り空 時々太陽が顔を出すけど・・・
晴天だったらすっごい世界にゃんだろうなぁ
亀老山の秋
場所移動したら
にゃんと来島海峡大橋がみえるにゃぁ
晴れてたらもっと遠くまで見えたんだろうにゃ
Ｎｏ2につづくにゃ
