2009年11月7日
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
◇ 春夏のシーズンの姿が刷り込まれた者に、秋のバラは意外に映ることがあります。
華やかさを潜めた遠慮がちの花の姿、佇まいにそれを感じることが多いようです。
秋は気温の低い中での開花、蕾から開花までに乗り越える障害も多いのでしょう。
バラは技術点・芸術点ともに自信を持っての開花、春秋で美しさに優劣なしです。
2009年11月3日
2009年11月5日
2009年11月6日
2009年11月7日
2009年11月7日
□ 秋は開花までの道のりも優雅です。
2009年8月29日
□ ソフト・イエローのカップ咲き。
黄色のバラは柔らかくて優しいイメージ。
2009年7月9日
□ イエローとグリーンの組み合わせ。
ずっと手元に置いていたいバラ。
2009年6月25日
□ 二番花、カップ咲きの典型的な姿です。
2009年5月20日
□ 春、生育旺盛、次々に開花します。
2009年5月17日
□ 最初に求めたイングリッシュ・ローズの一品種でした。
2009年5月13日
□ 「トータルとして最も美しいイングリッシュ・ローズの一つ」
カタログの文言どおりの姿だと思います。
2009年5月10日
□ 一番花、四年目ともなるとゆったりした気分で待てます。
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
◇ 春夏のシーズンの姿が刷り込まれた者に、秋のバラは意外に映ることがあります。
華やかさを潜めた遠慮がちの花の姿、佇まいにそれを感じることが多いようです。
秋は気温の低い中での開花、蕾から開花までに乗り越える障害も多いのでしょう。
バラは技術点・芸術点ともに自信を持っての開花、春秋で美しさに優劣なしです。
2009年11月3日
2009年11月5日
2009年11月6日
2009年11月7日
2009年11月7日
□ 秋は開花までの道のりも優雅です。
2009年8月29日
□ ソフト・イエローのカップ咲き。
黄色のバラは柔らかくて優しいイメージ。
2009年7月9日
□ イエローとグリーンの組み合わせ。
ずっと手元に置いていたいバラ。
2009年6月25日
□ 二番花、カップ咲きの典型的な姿です。
2009年5月20日
□ 春、生育旺盛、次々に開花します。
2009年5月17日
□ 最初に求めたイングリッシュ・ローズの一品種でした。
2009年5月13日
□ 「トータルとして最も美しいイングリッシュ・ローズの一つ」
カタログの文言どおりの姿だと思います。
2009年5月10日
□ 一番花、四年目ともなるとゆったりした気分で待てます。
ジュードもですが、夏のシャルロットも濃厚なバニラアイスのようで
とても美味しそうに見えます。
春のイエローより秋の淡い感じが好みです♪
クレアもヘリテージも素晴らしい秋のお花を見せてくれていますね!
うちのクレアの周りにでかいホソオビが潜んでいるようで
伸びる芽みな食べられてしまっています
少々薬剤を使用すれば違うのでしょうね。
先日植えたムスカリの球根、もう芽がでてきました。
気の早い子ですね。
水仙も植えたいなぁと折節さんのお写真を拝見して思ったのですが
欲しい品種が売られていなくてそのままになっています。
スプリング・プライド、うちの娘(ネコですよ)の名前です。
我が家ではデルバールのバラにオールドローズたちが蕾をあげてきていて楽しみです
シャルロットは、株が育ったせいもあるのでしょうが、
年々花付きが素晴らしくなっているように思います。
季節で微妙に変化する色や姿、その「演技」にも酔いしれてるようです。
イエロー系統のバラって、庭にはそんなにありませんので、
その出会いにはバラの女神に感謝しています。
バラへの薬剤散布ですが、手っ取り早いオルトランのスプレーを使用しています。
バラは食用じゃないので、最低限の使用は仕方ないと思っているんですよ。
原料はたぶんウチの工場から…。
ムスカリは芽吹きが早いですよね…と言いながら、
球根を買ったまま植え付けを忘れているのに気がつきました。
もう山ほど植えてますので、ホンの少し買い足しただけですが…。
このところ、水仙もムスカリも急に葉っぱが伸びて来ました。
年が明けたら花が咲くものもありますから、もう準備怠りなしなんでしょうね。
水仙も少しだけ球根を買って、鉢にぎゅうぎゅうに植えて見ようと思いながら、
まだ買い求めていないのですよ。
デルバールのバラ、オールドのバラ(!?)
咲きあがったら、エレガントなバラばかりでしょうから、素敵でしょう。
スプリング・ブライドですか、ひゃあ、これはこれは…。
How do you do!
なるほど、ムスカリは早いのですね!
このままぐんぐん伸びてくれてよいのがわかって安心です♪
スプリング・プライドは迎えた時についていた名前です。
ぷりんもはじめましてと申しておりますw
ジュビリーのころんころんの蕾から並んだお写真も可愛いですが
シャルロットの清純そうな優しさがいいですね!
冬の大苗あと1鉢(送料無料のためw)と考えているところ
シャルロットやクイーン・オブ・スウェーデン、先日のフラウなど
新たな候補者出現です
マーシャ・スタンホープをいいなぁとずーっと思っているのですが
フラウの実生なのですね!
親子ならでは、似たような魅力を持っているようです。
デルバールはモリナールの蕾がほころびかけてきました。
甘いフルーティな香りを漂わせています。
バラの名前がいくつか出てきて、庭に植えているのは当然知って(!?)いるのですが、
マーシャやモリナールは……です。
きっと素敵なバラなんでしょうね。
シャルロットのように、イエローで大輪のカップ咲きともなりますと、
特に春ですが、清純さを通り越して「迫力」を感じていました。
日当たりのよい南東側なので、勢いのあるシュラブに育ってるからでしょう。
大好きなマーガレットを寄せ植えにして、そのコラボが特に気に入ってます。
シャルロットに先駆けて、早春のクリスマス・ローズもいい雰囲気です。
明るく上品なイエロー、いいですよ、いかがですか。。。
プリンちゃん、あれま、はじめまして♪
シャルロットは中輪でなく大輪なのですね!
確かにとても上品なカラーですね。
考えてみるとベランダにはイエローがひとつもない。
ひとつあってもよいアクセントになるかもしれないですね。
まだ時間があるので考えます。
マーシャはアーリーモダンの白、ラ・ローズ・ド・モリナールは今年度の新品種のピンク巻き巻きです。
クリスマスローズもたくさん芽が出てきました。
花芽と葉芽の区別がつきませんが冬もまた楽しいです
お水を飲みに来る野良にゃんずには、やはり強い影響が出てしまいますよね?
シャルロットは、明るくて深いような純粋な黄色、だからとても上品です。
私はこのバラが咲いていると、とても穏やかな気分になります。
秋は花の数はめっきり減りますが、こちらでは晩秋の頃まで、
そうですね、クリスマスの頃まで咲きます。
この頃は庭では、バラのクリスマスローズ(!?)が増えて来ました。
バラの新品種、春が楽しみ、待ち焦がれてしまいますよね。
もう一つありました。
哺乳類には限りなく低毒性の家庭用農薬ですが、
万全を期すならば使用しない方がいいと思います。
事故があってもいけませんので…。
私も最低限の使用に止めています。
春球根の植え付けは済みましたか?
こちらは暖かくも強風でした。
バラのクリスマスローズ、いいですね!
やっぱり何度もお花を見せてくれるのが一番嬉しいです。
思いがけない時期に一生懸命な姿を見せてくれると愛しくなります。
オルトランの注意点、ありがとうございます。
ベランダは窓を閉めてなら多少使ってみても大丈夫そうですね。
いつもお母さんになる野良ちゃんがお水を飲みにくるので
バラを始めてからずっと農薬を使用しないでいます。
鉢数が増えれば害虫も比例して増え、葉っぱはよいとしても
蕾被害は悔しくも悲しいのでどうかなぁと考えていました。
お母さん野良ちゃんは、水はお皿か何かで飲んでいるんでしょうか。
面倒でも、朝夕とか決まった時間に決まった場所に水を入れて置いておく。
それでいいような気がします。
もし農薬散布をしたら、時間をおいて水をあげるとか…。
あるいは、農薬散布時にはお皿はうちに入れておくとか…。
いずれにしろ、農薬は使わないに越したことはない、間違いありません。
それでも無農薬で乗り切れるとは、時間の制約もあって私は自信がありません。
今日は平年並みの16度でも、風は冷たく感じられました。
いつものように水仙やムスカリを植えながら、好きだからずっと毎年植えるんだなあと…。
いつものように、あちらこちらに変わらない春を演出してくれるはずです。