最近はいろいろなことが、スーパーコンピューター(スパコン)で予想されている。
普段はあまり意識はしていないのだが、特に天気予報でその実力が発揮されているようだ。
昭和の時代とは異なり、令和の時代では朝の天気予報での降雨情報がはずれることはまずない。
それは、高気圧の張り出しとか、低気圧の動きとか、前線の状況とか、
地球の公転を含めた広範囲の気象状況をインプットして予想しているからなのだろう。
おいらも、8月29日、30日、31日に旅行を予定しているので、そんなスパコンの予想が気になって仕方がない。
◆計画運休で旅行が中止に追い込まれるのか
前月の台風の折もそうだったなのだが、JR新幹線が多数計画運休をしたようだ。
安全確保のためには、やむを得ないことではあるのだろうが、利用客にとってはマイナス影響が多いものだ。
今回も、27日と28日において、JR東海・JR西日本の計画運休の恐れがあるそうだ。
今回の旅行はまさに、JR東海と西日本の新幹線を利用したものなので、その情報関心度はマックスだ。
しかも、当初の予想よりも日本列島への影響が遅れ気味ときた。
台風が来襲することは、ある意味やむを得ない。
それでも予定通り?ちゃんときて、去っていってもらいたいものです。
頼むよ、スパコン!!