つぶやき、遊び・仕事・日常

一日の出来事のあれこれを雑多に記録していきます

群馬・新潟・長野遠征3-3

2024-07-05 06:33:11 | 旅行

昨日の野沢温泉の宿泊では、二人の一人旅の方と話をしました。

おいらは、3日間で1000Kmほどの周遊だと言うと、

一人の方はクルマ和歌山発で、東北地方から甲信越を周遊中でなんと7泊8日だそうです。

もうひと方は、女性の一人旅で3泊4日を公共交通機関で巡っていらした。

いろいろな旅のスタイルがあるものですが、それでも日本の利便性や安全性は続いていただきたいものです。

お二人と比べれば軟弱なおいらは、今日の予定は軽めです。

 

◆トヨタのHV技術は素晴らしい

 〇昨日の松之山温泉補足

  

 〇昨日と同じ写真ですが、野沢にはこういう共同温泉(外湯)が13あります

  

 〇小布施の道の駅

  

 〇自分へのお土産買いすぎた

  

 〇トヨタHV(ハイブリッド)技術

  

 なんと1,008Kmを無給油で走行できました、さらに残り121Km走行可能でした。

 燃費は25.8Km/Lでした、排気量は2.5Lです。

 温泉体験は一気に、湯宿温泉・法師温泉・松之山温泉・麻釜の湯(野沢)・寺の湯・熊の手湯と

 6湯を加えることが出来ました。

 


群馬・新潟・長野遠征3-2

2024-07-04 06:43:23 | 旅行

二日目は、群馬県を後にして新潟県に向かいます。

まずは、最近人気の清津峡トンネルを目指しますが、途中にもパチリ。

さらには、日本三大代薬湯と言われる松之山温泉を体験したのですが・・・

 

◆証拠写真は一部忘れました

 〇雪のない苗場

  

 〇越後湯沢駅

  

 〇清津峡トンネル

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 〇津南町そばの名店とみざわ

  

  

 〇松之山温泉は撮影を忘れました

  

 〇野沢温泉到着

  

  

 あちこち立ち寄った割には、今日は210Kmほど。

  

  

  

  

  

  

  


群馬・新潟・長野遠征3-1

2024-07-03 06:47:08 | 旅行

今回は温泉がメインの旅です。

名古屋からは、おそらく1000Kmほどもある周遊となりますので、2泊3日で取り組みます。

 

◆自分の「やりたいことリスト」の消し込みが一つ増えま した

 高速道路の深夜割引の適用を受けるために、午前3時半の出発です。

 東名高速~中央道~長野道~上信越道~関越道を経由して月夜野ICで降ります。

 まずは、みなかた温泉郷の一角である「湯宿(ゆじゅく)温泉」を体験します。

 事前のリサーチ不足でした、猿ヶ京温泉なんてのもあってムダに通過しました。

 

 さあ最大目標の法師温泉長寿館に到着です。

 ここの先代は、日本秘湯の会の創設メンバーのようです。

 素晴らしい泉質の湯が、浴槽の下に敷かれた石の間からプクプクと沸き上がってきます。

 いわゆる「足元湧出泉」です、これは日本中に30ほどしかないようです。

 〇これが念願の法師温泉長寿館

  

  

  

  

 本日の走行距離は470Kmほど。

  

  

  

 

 


計画中

2024-06-04 06:37:59 | 旅行

唐突なのだが、旅は実際の旅も楽しいものだが、その計画をするのも楽しいものだという。

何度も書いているのかもしれないが、おいらの趣味というか楽しみはこんなところだ。

観光旅行、B級グルメ、温泉体験、友人との麻雀、株式投資、〇〇貢献・・・

そんな中でも、名湯が多い群馬県への旅が楽しみの上位に位置している。

 

◆選択肢が多くて迷ってしまう

 名古屋住のおいらは、下呂温泉(岐阜県)、昼神温泉(長野県)は数限りなく訪れている。

 湯の山温泉・榊原温泉(三重県)は、それなりに体験している。

 そんな中で、群馬県の名湯の数々である草津温泉・四万温泉・伊香保温泉・みなかみ温泉・法師温泉等は、

 やはりあこがれの存在だといえる。

 そして、その訪れるルートが問題なのだ(年金生活者なのでお金が無尽蔵にある訳ではない)。

 

 だから、名古屋から群馬県方面には、こんなルートが想定される。

 ①名古屋~東名高速・中央道・長野道・上信越道・関越道とすべて高速で行く。

  ただしこのルートは更埴JCがかなり遠まわり(課金が多い)となるし藤岡JCも同様だ。

 ②長野道の松本ICで降りて、三才山(みさやま)トンネル経由一般道で上田市に向かう。

  三才山トンネルは無料化されたので有力だ。

 ③同じく長野道の岡谷ICで降りて新和田トンネル経由一般道で東御市を目指すルートもある。

  新和田トンネルも無料化されたのでこちらも有力だ。

 ④中部縦貫道の無料区間が出来て選択肢が増えた。

  諏訪ICで降りて、ビーナスロードを八千穂高原ICに向かうルートも成立する。

 

 さらに言えば、途中を一般道でショートカットして、高速に再度乗る案も検討できるし、

 深夜割引制度、休日割引制度の利用も考えねばならない。

 それやこれやを計画・検討するのも楽しいものですね。 

 その集大成は6~7月を予定しています。

 

 


長野旅行2-2(高ボッチ高原)

2024-05-20 06:42:12 | 旅行

おいらの旅行は、おおむね3つの目標を持って行っている。

一つ目は、当然に行ったことのない観光地を訪ずれること。

二つ目は、全国に3000余もあるという温泉地を体験すること。

三つめは、現地のB級グルメを味わう事だ。

これらを組み合わせながら、あの世への思い出作りとしているのだ。

 

◆塩尻市 高ボッチ高原

 〇昨日の宿は松代荘(合併して長野市、指定管路者の運営)

  

  この松代温泉は、おいらにとって久しぶりの「◎素晴らしい温泉・何度でも訪れたい」でした。

  体験温泉は158,◎は24です。

  ナトリウム・カルシウム・塩化物・含鉄泉(さらに二酸化炭素も含む)です。

  おいらの勝手な評価では、温泉成分が1リットル当たり1グラム(1、000ミリグラム)を越えると、

  泉質がまあまあ感じられます。

  ここはそれが、15グラム(15,000ミリグラム)で、源泉かけ流しです。

  湯あたり注意の表示は、たしかに守るべきことのようです。

  料理も水準が高く、価格はリーズナブルで、指定管理者の成功例なのでしょうね。

 

 〇高ボッチ高原、アルプス・諏訪湖・富士山

  

  

  

  

 〇信州みそラーメン

  

 味噌はおいしいのですが、ラーメンにはちょっと・・・でした

 

 〇上諏訪 湯小路源泉温泉 大和湯(ほぼ銭湯)

  

  旅雑誌でもこのように紹介されていた。

  

 極めてディープナ感じだ、上諏訪温泉の一角なのだが、ここはやはり湯小路源泉として分類したい。

 「〇いい温泉、誘われればまた来たい」159湯目だ。