宿は前述の通り入能登(いりのと)であるかほく市だった。
なので、二日目はその近く津幡町のメタセコイア並木を鑑賞した(写真はない)。
あの「冬のソナタ」のシーンを思い出させられるメタセコイア並木だった。
続いて、金沢近江町市場に移動する。
目的は、各所へのカニ土産の宅配だ。
繋がりが濃い相手にはカニをクール便で、そうではない方々にはカニせんべいやカニふりかけのお土産購入だ。
◆自分たちが楽しんでみました
〇海へ続くかのような小さな踏切です
〇雨晴(あまはらし)駅
〇万葉の昔からの名勝雨晴海岸です、氷見線の列車と共に
天候が良ければ、富山湾越しに冠雪した立山連峰が見られるのですが、シルエットのみでした。
松尾芭蕉の句碑もありました。
その後一人を新高岡駅まで送ったのち名古屋へと向かい、途中のひるがの高原SAでさらにお土産の買い増しをしました。
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