日本で見られる最大の鳥は、猛禽類であるオオワシです。
オオワシは国の天然記念物で、絶滅危惧種でもあります。
全長およそ1m、翼を開くと2.5mにもなります。
この鳥は、主にロシアのカムチャッカ地方で繁殖しており、生息数はおおよそ5000羽だそうだ。
冬には、越冬のため南下し、日本には北海道を中心に1500羽ほどが渡ってくるという。
そして!!
そのうちの1羽が、ここ名古屋からわずか90kmの琵琶湖(長浜市湖北地区)に飛来しているという。
むろん南方限界だ。
これは行くしかないでしょう。
双眼鏡とビギナー用のカメラ持参で行ってきました。
◆野生のオオワシの飛ぶ姿が見られました
○餌を求めて湖へと向かう
○北風に向かって飛びます
○ほとんど羽ばたかず滑空状態で飛ぶようです
○帰ってきましたが今回は手ぶらです
運が良いとバスやフナを掴んで帰ってくるのを観察できるそうです
○よいしょっとという感じです、狩りに失敗して疲れたかな
防寒着を着こんで、2~3時間待つ忍耐力さえあれば、ビギナーでも容易に鷲を見られますよ。
湖北野鳥センターに(訪問して)問い合わせれば、親切に教えてもらえます。
オオワシは国の天然記念物で、絶滅危惧種でもあります。
全長およそ1m、翼を開くと2.5mにもなります。
この鳥は、主にロシアのカムチャッカ地方で繁殖しており、生息数はおおよそ5000羽だそうだ。
冬には、越冬のため南下し、日本には北海道を中心に1500羽ほどが渡ってくるという。
そして!!
そのうちの1羽が、ここ名古屋からわずか90kmの琵琶湖(長浜市湖北地区)に飛来しているという。
むろん南方限界だ。
これは行くしかないでしょう。
双眼鏡とビギナー用のカメラ持参で行ってきました。
◆野生のオオワシの飛ぶ姿が見られました
○餌を求めて湖へと向かう
○北風に向かって飛びます
○ほとんど羽ばたかず滑空状態で飛ぶようです
○帰ってきましたが今回は手ぶらです
運が良いとバスやフナを掴んで帰ってくるのを観察できるそうです
○よいしょっとという感じです、狩りに失敗して疲れたかな
防寒着を着こんで、2~3時間待つ忍耐力さえあれば、ビギナーでも容易に鷲を見られますよ。
湖北野鳥センターに(訪問して)問い合わせれば、親切に教えてもらえます。
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