種目別のW杯ドイツ大会(20日~23日・コトブス)は決勝後半をおこない、日本選手が大活躍
・日本体操協会
<跳馬>
1. ダビチャン(アルメニア) 14.900
2. チェプルニー(ウクライナ) 14.216
3. バンヌッキ(伊) 13.899
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5. 川上翔平 13.166
<平行棒>
1. 杉本海誉斗 14.300
2. チェプルニー(ウクライナ) 14.266
3. グルエンベルグ(オランダ) 13.966
<鉄棒>
1. 川上翔平 14.400
2. ツボルガル(リトアニア) 14.333
3. キリセル(トルコ) 13.966
<平均台>
1. ZHOU Yaqin(中国) 14.766
2. ZHANG Kexin(中国) 14.266
3. 山田千遥 13.466
<ゆか>
1. ZHANG Yihan(中国) 13.433
2. ラーズ(イスラエル) 12.933
3. ZHANG Kexin(中国) 12.633
初見の名前も多いため、カタカナ表記に誤りがあった場合はご容赦願います
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ゆかと跳馬で銅メダルのニッコロ・バンヌッキ(伊)は2002年生まれ。コーチによりますと跳馬ではワザをやや控えめにしたそうです。上位2人は強すぎたとも語っています。つり輪、平行棒をおこなうこともあるようで、2種目だけというワケではなさそう
・イタリア五輪委員会
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