今日はオマケ画像が有りません
昨日はずいぶん暖かかったので
春はどんどん進んでいるのでしょうが
組立を続けます
(色が被って解り難い!)
今日は登梁からですが、この部材名って有りなのかな?
登桁が正しいのかな?まッ良いか?(穗立も?)
登梁の全部を斜め切りした方の木口の鋭角の角を
穗立(小屋束と言った方が良いのかな?)Laの先端に合わせ
穗立Sの木口に上側の木刃を揃えて位置を決めてやります
加工の際に(図面上で既に)小数点以下の数字を誤魔化しているので
微妙に登梁の勾配と穗立の勾配が合わないかと思いますが
わざと登梁をずらして、穗立が登梁より上へ出ない様に
調整して取付けて下さい
・・・ここまで書いて、今頃気が付きましたが
コーススレッドの長さは35mmじゃなくて
45mmから50mm程度ですね
勘違いしていました、すいませんm(__)m
57mm以上のコーススレッドだと首が付いていて
良く締まるというような話を以前にしましたが
今回57mmのコーススレッドでは長さがピッタリ過ぎて
チョッと締め込み過ぎると裏へ突き抜けるな~~
等と思っている間に板厚自体を勘違いしたようですm(__)m
(ダメダメオヤジですm(__)m)
と、別な話をして進んでいますが
この部材をこの状態で取り付けるのは、チョッと問題ですよね?
登梁の木口同士がぶつかり合っている部分がチャンと合っているか
確認のしようが無いですから?この状態では?
裏返さないと確認できないので、取敢えずは
コーススレッドは1本ずつで止めておいて
裏返しにして、登梁の合わせ目を確認してから
元に戻してコーススレッドを追加して、本締めしてから
再度、裏返して作業を続けますが
今日はここまでです
(絵は出来ているのですが、編集ページへ掲げるのを忘れてましたm(__)m)
では、又明日ですm(__)m