だからしとったチュウに!
・・・m(__)m失礼(しょうもない事を何度も)
今日も清見チャンの選果をして居りました
午前中の早い時間は又受験生の父兄の車の誘導で時間を取られ
午後も何やら中途半端な指示が有って
必要も無いのに門番に立たされて仕事が進まず
(門番も立たされ坊主も昔から?)
それでも何とか半分位まで選果し終わって
明日、学生が入って仕事をしてくれれば
何とか午後には1t前後の清見チャンを
出荷する事が出来そうです
(数字にすると嘘みたいな量ですがマジです!)
さて、加工です
引続きこの木取図1の続き、天板部分を加工します
改めて、丸鋸を入れ直して
先ずワイドをキッチリ600mmに取った≒1200mmの合板を切り出します
(昨日の段階で≒600x≒1200の合板が出来ているはずなので?)
昨日の300幅の部材なら、丸鋸のガイド定規でも切れると思いますが
600mmともなるとガイド定規を別途購入しても当てに成りませんし
そもそも、こんな物を一ヶ作るだけの為に
諭吉君にお出まし願うのは恐れ多い事ですから
もう一枚の合板を定規にして、スリムビス等で固定しておいて
その合板の木刃に沿って丸鋸を走らせて切り出します
で、同様にもう一枚の合板を定規にして
≒1200を600に切り分けて、600☐の合板を二枚切り出したら
後はΦ13mmの錐と引廻し鋸、若しくはジグソーの出番で
図面に合わせて15x50の穴とか、15x25の欠き込みを
造りますが・・・ここで思い出しましたm(__)m
昨日のベンチ脚の切込みは幅15mmではなく
20mmでしたm(__)m
なので、錐の大きさは18mmにするか
9mm程度の錐で角へ二ヶ所開けてから
切り込んで下さい
(m(__)m切込みの嚙合せを直角にしないのを忘れてましたm(__)m)
と、相変わらずのバカチンです
これで木取図1の方の合板は加工終了ですが
其々の部材の直角、矩手はしっかり確認しながら
加工して下さい、部材の外形だけでなく
欠き込みや、穴あけ部分の直角や45°の角度の確認も
怠りない様に(お前が怠り過ぎだろ⁉)
と言う事で今日はお仕舞いですm(__)m
昨夜は風呂上り頃にアタックチャンスを発見
覗いて頂いた方(風呂をチヤウで!)ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です