益田ミリ著「東京あたふた族」読みました
著者が大阪から上京してきて部屋を借りるところから始まるエッセイ。
引っ越しやイラストレーターとして仕事をするまでのことや
最近のことまでが書かれていて
何度も声を出して笑ってしまいました。
あたふたしているというよりも
生活を楽しんでいるのが伝わってきました。
私も引っ越しするなら狭くても家賃が割高でも
駅から近くて商店街も近くて
夜でもひょいと遊びに出られるような場所に
住みたいなって思いました。
益田ミリ著「東京あたふた族」読みました
著者が大阪から上京してきて部屋を借りるところから始まるエッセイ。
引っ越しやイラストレーターとして仕事をするまでのことや
最近のことまでが書かれていて
何度も声を出して笑ってしまいました。
あたふたしているというよりも
生活を楽しんでいるのが伝わってきました。
私も引っ越しするなら狭くても家賃が割高でも
駅から近くて商店街も近くて
夜でもひょいと遊びに出られるような場所に
住みたいなって思いました。
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