こんばんはx3です
GWの初めころ同僚と『三瓶山』へ行ってきました
自身3度目の『三瓶山』です
これまで『室内池』(むろのうちいけ)込みで1周して自力で下山したことがありません
今回はそれを目指して行きます
3度目ともなると登り口を間違えることはありません
新緑がきれいです
リフト降り場から『大平山』はすぐそこです
ここでの写真撮影は無し
自分も帰宅して気が付いたのだが撮影していなかった
『孫三瓶』へ向かう途中で『室内池』へ寄ります
オタマジャクシがウヨウヨいました!
地理的に餌が少ないらしいですが、逆に天敵も少ない(いない)のではないかと思います
来た道を戻り『孫三瓶』へ向かいます
最後はよじ登って『孫三瓶』到着
ほぼ休憩なしで『子三瓶』に向かいます
ここからは下りも急なので転ばないように注意が必要です
鞍部はススキ野原です
『孫三瓶』を振り返ってみる
ここから『子三瓶』への登りは結構堪えるガレの登り
ここの山頂だけは一旦ルートから離れる
だいぶ日が高くなってきたので服装を変えます
鞍部から『男三瓶』への稜線のルートがキレイです
ここから更に一下りしてから『男三瓶』への険しい登りに入ります
ここで隊列の前後を入れ替え、私が最後尾を歩きます
前を歩く人に石を蹴り落とさないように注意してから急斜面への登りに入りました
見晴らしの良いところまで来たところでレトロな登山服を着た方と少しお話
あんな服装も良いな
しかしどこで売ってるんだろう?
来た道を振り返ってみます
ここまで来ればあと少しです
ススキ野原を進み階段を上がれば『男三瓶』到着
上から順に『男三瓶』山頂の標識
『男三瓶』の三角点
『女三瓶』方向の東屋
展望台から『室内池』
展望台から『女三瓶』への稜線
展望台から『男三瓶』山頂方向への板道
日御碕方面
この辺では一番高い山なので360度のパノラマです
ここで昼食を摂ります
高原の清々しい風がとても心地よかった
『女三瓶』に向かう前に『銀名水』に寄り道
『男三瓶』山頂から『女三瓶』方向に階段を下り、北に巻いたところにあります
・・・
とても残念な感じだったのを うまく伝えられていますでしょうか?
『男三瓶』から『女三瓶』への下りはこのルートの中でも指折りの危険個所です
狭い・急斜面・滑りやすいの三拍子です
何とか無事に『女三瓶』に到着しました
上から『女三瓶』山頂の標識
『男三瓶』方面
展望台から『室内池』
ちょっとだけ休憩して下ります
ここからはダラダラとつづら折りで下っていきます
散々下ってリフト降り場に到着
ここで同僚は「リフトに乗って下る」とのことで一旦分かれてトレラン気取りで下っていきます
下りきってみると同僚の乗ったリフトより速かった
これで1周+自力下山達成!!!
また来年も来たい山だ
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