大企業にぶら下がりたいひとが多いので 地方は過疎化

2024-02-03 16:01:17 | 働き方改革

大企業に就職したいほんとうの理由

みんなが 大手企業 に 就職目指すのは 

楽に ぶら下がっていたいだけなんです

仕事ができて目立つのではなく 大手企業内で 存在を 消しつつ

白いシャツを着て 机に座って なにか わからないような仕事する。

コロナ禍明けの 今の 大手は リモートワークで 会社に行くこともなく

適当にYou Tubeでも見ながら Web会議でも参加して 一ヶ月なんとなく我慢すれば

給料が入ってくる最高の仕組み。

だから 勉強して良い学校に行くのです。

 

人事側

大手起業側 も  そんな ぶら下がりの社員が多い中

リモートワークで適当に過ごしてもらえたほうが 

交通費や 光熱費も下がるので 見た目の コストは下がるのかと思う。

コストは下がるのですが リモートワークで適当にYou Tube見ながら仕事をするので

残業が増えて 給料は増える。

人事も残業してほしくないので 開始時間を 10時や11時などに変更し

遅くまで働いても 8時間に なるように工夫をする。 

 

そんな生活を長く 続け その会社に いることができれば それが 一番なのです。

そういった 夢の大手は 東京にしかない。

人事も同じく ぶら下がりリモートワーカーなので そのことは 問題にしない。

 

大手企業に属して 高給 で 何もしない 存在を消す 生活保護みたいなひとが 多くいることは間違いない 

 

地方の過疎化

上記の理由で 大企業を目指す地方に住んでいるひとらは

地方に 就職は 農業か 役所しかないので

大学を卒業すると  たくさんの大企業が集中する

東京に移住します。

そして 地方に人が少なくなります。

 

 

 

 



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