裁判官非難の本を読んでみませんか!
日本の裁判所には、公正ではなく法を守らないという隠れた一面があります。
特に「裁判所の正体・法服を着た役人たち」という本でも証明されているように、裁判の裏側では、最高裁判所を中心とした官僚機構に統制された裁判官らが、政治権力に偏った判決を強行している事実が判明します。つまり日本の裁判所は先進国に立ち遅れて、民事事件で平然と違法な認定判断がまかり通る訳ですから、刑事裁判でも人権が無視されて冤罪事件が繰り返される筈です。
そして、私が今まで一人で数多くの国家賠償請求訴訟を提起してきた過程を振り返ってみても、次の通り公正な審理をしない裁判官が少なくない訳です。
私「なぜ1回で審理が終わるのですか、民事訴訟法に則ってお願いしますよ。」
裁判官「もう審理は必要ありませんので、これで結審と致します。」
私「でも原告(私)は、被告(国側)に対し釈明請求もしているのですよ。」
裁判官「・・・・・・・・・、私は審理の必要はないと判断している訳ですから。」
私「しかし肝心な紛争の要点を審理しないと、判決理由は作れないでしょう?」
裁判官「・・・・・、私は全てを任されている訳ですからね、次は判決にします。」
以上が、好き勝手に訴訟指揮を執る裁判官が多いことの裏付けです。このような裁判記録を全て保存しているため、いずれ「国会にえん罪を調査する第三者機関」が設置される場合は、参考資料として私の証拠記録の全部を提供する予定です。
したがって私の願いは、一人でも多くの国民に色々な「裁判官非難の本」を読んで頂いて、我が国の不正な裁判機関の実態に気づいてもらいたいのです。
特に現代は様々なトラブルが増え続けているため、裁判所が公正でないと折角に憲法が国民に裁判する権利を与えていても何もなりません。安心できない裁判員裁判制度だけが誇張されて、肝心な「裁判所の問題点」がはぐらかされているため、早く「えん罪調査の第三者機関が出来る」のを待ち望んでいる一人です。
日本の裁判所には、公正ではなく法を守らないという隠れた一面があります。
特に「裁判所の正体・法服を着た役人たち」という本でも証明されているように、裁判の裏側では、最高裁判所を中心とした官僚機構に統制された裁判官らが、政治権力に偏った判決を強行している事実が判明します。つまり日本の裁判所は先進国に立ち遅れて、民事事件で平然と違法な認定判断がまかり通る訳ですから、刑事裁判でも人権が無視されて冤罪事件が繰り返される筈です。
そして、私が今まで一人で数多くの国家賠償請求訴訟を提起してきた過程を振り返ってみても、次の通り公正な審理をしない裁判官が少なくない訳です。
私「なぜ1回で審理が終わるのですか、民事訴訟法に則ってお願いしますよ。」
裁判官「もう審理は必要ありませんので、これで結審と致します。」
私「でも原告(私)は、被告(国側)に対し釈明請求もしているのですよ。」
裁判官「・・・・・・・・・、私は審理の必要はないと判断している訳ですから。」
私「しかし肝心な紛争の要点を審理しないと、判決理由は作れないでしょう?」
裁判官「・・・・・、私は全てを任されている訳ですからね、次は判決にします。」
以上が、好き勝手に訴訟指揮を執る裁判官が多いことの裏付けです。このような裁判記録を全て保存しているため、いずれ「国会にえん罪を調査する第三者機関」が設置される場合は、参考資料として私の証拠記録の全部を提供する予定です。
したがって私の願いは、一人でも多くの国民に色々な「裁判官非難の本」を読んで頂いて、我が国の不正な裁判機関の実態に気づいてもらいたいのです。
特に現代は様々なトラブルが増え続けているため、裁判所が公正でないと折角に憲法が国民に裁判する権利を与えていても何もなりません。安心できない裁判員裁判制度だけが誇張されて、肝心な「裁判所の問題点」がはぐらかされているため、早く「えん罪調査の第三者機関が出来る」のを待ち望んでいる一人です。