三年ぶりの秋祭り。
同じ村に住んでいても、しばらく会ってなかった人がかなりの人数。
「ひさびさやなあ。どないや?」
「まあ、ぼちぼちですわ」
「そうか。そらよかった。気いつけや」と年配者から言われる祭り。
校区の同級生とも久しぶりの再開。
「おっ、久々やないかい。元気か?」
「あかん。ぼろぼろや・・・では、祭りに来てないやろ!」
「そやなあ。ほなら、また!」
それで互いに通じるのが祭り。
都市型の大きな祭りではなく、鎮守の森の昔ながらの祭り。
それだけに、祭り=地域のコミニティー=結び=連帯を感じた久々の祭り。
三年ぶりではなしに、やっぱり、年に一度の秋祭り。
というわけで、久しぶりの記事投稿。
そして、四日ぶりに、心身ともに癒えて、五日ぶりの畑仕事。
里芋、赤芽大吉、小遣い稼ぎ。
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