前節の山形戦は、いやなゲームでした。
今節は月末の繁忙期と重なった平日ナイターだっため、現地キックオフには間に合わいません。
ホームゲームにかかわらず、自宅でDAZNの追っかけ再生となりました。
スタメンは、徳真と出場停止の清武に代わって、渡井と表原が入りました。
前半は、徳島のポゼッションサッカーがはまり、ボールをほぼ支配していましたが、一瞬、うまく飛び込まれて先制されてしまいました。
しかし、この日のヴォルティスは違いました。竜士のパスを河田が足で合わせて同点に追い付くと、コーナーキックのボールを岩尾が頭で合わせ逆転しました。
前半は、徳島のポゼッションサッカーがはまり、ボールをほぼ支配していましたが、一瞬、うまく飛び込まれて先制されてしまいました。
しかし、この日のヴォルティスは違いました。竜士のパスを河田が足で合わせて同点に追い付くと、コーナーキックのボールを岩尾が頭で合わせ逆転しました。
そのまま、いい感じで後半に入ったのですが、ペナルティエリア内で、相手選手が蹴ったボールが岩尾の腕に当たりPKを取られ、同点に追いつかれてしまいました。
しかし、鳥栖から帰って来た島屋を投入すると一気に流れが変わりました。
野村がゴール左隅にシュートを決めて突き放すと、またも竜士と河田のホットラインで、ダメ押しの4点目を取りました。
その後、何度かあった決定機をヘロヘロの河田が外しまくったのですが、途中交代の押谷がトドメの5点目を決めて、ゲームセットになりました。
久しぶりに、試合内容が面白く、結果も伴ったゲームになりました。
これで、いい流れになれるなぁ〜と油断したら、次節新潟戦には悲惨な結果が来ました。
野村がゴール左隅にシュートを決めて突き放すと、またも竜士と河田のホットラインで、ダメ押しの4点目を取りました。
その後、何度かあった決定機をヘロヘロの河田が外しまくったのですが、途中交代の押谷がトドメの5点目を決めて、ゲームセットになりました。
久しぶりに、試合内容が面白く、結果も伴ったゲームになりました。
これで、いい流れになれるなぁ〜と油断したら、次節新潟戦には悲惨な結果が来ました。