一昨年の東京ゲームショウを見てると「いっそ、東京『スマホ』ゲームショウに変えたら?」と思ったところがあったりしましたが、今年は流れの変化があるように思えます。
スマホゲーが中心だったのですが、今回は据え置き機が中心になったという風に私は見ています。
ただ、これが一時的なものなのか、それとも、永続するのかは分かりません。自分なりのイメージとして、ソシャゲなどで細かい収益を上げつつ、据え置き機などの大作に費用をつぎ込むような流れになるのではという風に思いました。
まずは、海外勢で世界最大手のゲーム制作会社のEAが参戦してたのには驚きました。コナミの正反対のスペースを取り、据え置き機向けのソフトを中心に展示していたように思えます。
それから、ソシャゲプラットフォームの二大巨頭、DeNAとGreeでは、まったく正反対の感じの展示内容がされていました。
DeNAは、イメージ的な感じで展示していて、Greeは実際の作品を持ち込んでいたように思います。
また、各社or各グループ毎ともにコンシューマー機中心の展示に戻っていたように思えます。
ただ、SCEの展示については、去年とソフトが変わっただけで、ブースデザイン自体は変わらない感じでした。
また、スマホアプリも少々展示されておりまして、こちらも、ぼちぼちと行った所でしょうか?
PS4向けソフトが、PS3とほぼ同じタイミングで発売される感じではあるもののソフトが少しずつ出始めてますし、XBOX ONEも徐々に出そろいつつあるのかなと思います。
ただ、総合入場者数が前年の27万にを2万人ほど下回ったそうで、今後の運営のあり方にもちょっと疑問符がでつつあるのも気のせいでは無いかと思います。
個人的には、入口の箇所を増やして欲しいと言うところもありますし、8ホールと9ホールでイベントを交互にやっても良いのでは?と思ってたりしています。
新たなる伸びへの縮みと思いたいのですが、その辺りはまぁ、後ろが後ろなので微妙な感じがします。
さて、来年は、どんな感じになるのか気になります。
スマホゲーが中心だったのですが、今回は据え置き機が中心になったという風に私は見ています。
ただ、これが一時的なものなのか、それとも、永続するのかは分かりません。自分なりのイメージとして、ソシャゲなどで細かい収益を上げつつ、据え置き機などの大作に費用をつぎ込むような流れになるのではという風に思いました。
まずは、海外勢で世界最大手のゲーム制作会社のEAが参戦してたのには驚きました。コナミの正反対のスペースを取り、据え置き機向けのソフトを中心に展示していたように思えます。
それから、ソシャゲプラットフォームの二大巨頭、DeNAとGreeでは、まったく正反対の感じの展示内容がされていました。
DeNAは、イメージ的な感じで展示していて、Greeは実際の作品を持ち込んでいたように思います。
また、各社or各グループ毎ともにコンシューマー機中心の展示に戻っていたように思えます。
ただ、SCEの展示については、去年とソフトが変わっただけで、ブースデザイン自体は変わらない感じでした。
また、スマホアプリも少々展示されておりまして、こちらも、ぼちぼちと行った所でしょうか?
PS4向けソフトが、PS3とほぼ同じタイミングで発売される感じではあるもののソフトが少しずつ出始めてますし、XBOX ONEも徐々に出そろいつつあるのかなと思います。
ただ、総合入場者数が前年の27万にを2万人ほど下回ったそうで、今後の運営のあり方にもちょっと疑問符がでつつあるのも気のせいでは無いかと思います。
個人的には、入口の箇所を増やして欲しいと言うところもありますし、8ホールと9ホールでイベントを交互にやっても良いのでは?と思ってたりしています。
新たなる伸びへの縮みと思いたいのですが、その辺りはまぁ、後ろが後ろなので微妙な感じがします。
さて、来年は、どんな感じになるのか気になります。