シャオさんのつれづれ思う故に(BLOG版)

私、シャオが日々の移ろいの中で、感じたこと、思ったことを書きためていく所です。

どういうことですか、背後…。(横浜オフ、「思い出したよ、母さん」編/何)

2005年04月15日 00時51分51秒 | 無限のファンタジア冒険記
マイト:ちょっとご事情を…。
シャオ(マイトPL):いや、あのそばは、私、確かに頼んだけど…。けど…。
マイト:では、何か言い残したことは、ありませんか?
シャオ:いいわけをさせてください…。
マイト:どうぞ…。
シャオ:実は、あの富士山盛りはだな、ハッスルの人が表紙の横浜ウォーカーの別冊に載ってて、たまたま近くにあって、寄ったから挑んだんだよ~。
マイト:では、目をつむってくださいね…。
シャオ:ひょっとして、怒ってる?
マイト:いいえ。
シャオ:やっぱ、おこってるよ…。
マイト:私は、そんなに怒ってませんよ。
シャオ:いや、今、君絶対怒ってるって。
    第一、僕に弓矢なんか向けてないもん、通常なら…。
マイト:怒ってませんって、少々灸を据えたいだけですよ。
シャオ:それが怒ってるんだって…。
    みんなで携帯で撮っていたけど…。
    がんばって完食したよ…。でも、おいしかったぁ~。やっぱ、そばだね。うん。
    食べた後、夕飯の量が気持ち減りました。
マイト:覚悟はよろしいですか?
シャオ:いや…。
マイト:問答無用です。吹っ飛んでください。
(マイトの弓から、射出された赤い矢がシャオの後ろで命中、そのまま吹っ飛ばされる。)
シャオ:確かに挑んだし、食べたかったんだい。
    たまに、こういう料理を食すのも、男のロマァ~~~~~ン!!
(キラーン!!とどこか遠くへ吹っ飛ばされました。)
マイト:えっと、こんなあほな背後のために、報告書を作っていただきましたアルムさん、ありがとうございました。背後に替わりまして御礼申し上げます。
シャオ:ちょっと、冒険してみました。てへ

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