
先日観た映画の影響で浅田次郎著「鉄道員(ぽっぽや)」、それから京極夏彦著「巷説百物語」「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」の三冊を購入。
わざと写真は斜めから撮りました。鉄道員×1.5=巷説百物語、巷説百物語×2=魍魎の匣。そうです、本の厚さです。物語の長さは別に気にしませんが(気にしていたら某GUIN SAGAは読めません!)厚さにはやはりびびります。
最近読むペースが昔に戻ってきた気がします。
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わざと写真は斜めから撮りました。鉄道員×1.5=巷説百物語、巷説百物語×2=魍魎の匣。そうです、本の厚さです。物語の長さは別に気にしませんが(気にしていたら某GUIN SAGAは読めません!)厚さにはやはりびびります。
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姑獲鳥は通勤時間に読めていますが、
魍魎でそれをやる勇気は今のところないので、
一体いつ読むことになるのか不明です…。
その厚さが京極さんのような気もしますが。
鉄道員は、ラブレターが異様に泣けました。
中井貴一さんで映画化された記憶がありますが
西田敏行さんであったドラマの方が印象に残っています。
ました。
「魍魎の匣」と「巷説百物語」ですね。
どっちも読みましたよ。
このシリーズはすべて読みました?
積み上げれば枕になる、一冊でも枕に
なる京極。
通勤時に読むのはツライですが、やって
しまったこと多々…腕に筋力がつきます。
この2作、初期作品ですのでかなりクオリティが
高いと思います。楽しんで読んでくださいね。
ちなみにグイン・サーガも全巻読破しました。