
栗本薫著『グイン・サーガ100巻 豹頭王の試練』、高田崇史著『QED 六歌仙の暗号』、秋元治著『こちら葛飾区亀有公園前派出所 144巻』を購入しました。
栗本薫著『グイン・サーガ100巻 豹頭王の試練』
モンゴール反乱軍の処遇をめぐって、虜囚となったグインと討伐軍の長であるイシュトヴァーンの確執は、さらに深まってゆく。そしてそれは、暗黒のルードの森に恐るべき事態を招くことになる!?
相克の劫火を燃えあがらせて対峙する、二人の覇王の行く末に待つものは?
(背表紙あらすじより)
いよいよ出てしまいましたね。当初の予定では『豹頭王の花嫁』が100巻のタイトルだったはずが・・・まだ読んでいませんが、あとがきを読むと既に101巻、102巻を脱稿済みとのこと、ここまできたら最後までお付き合いするしかありませんね。
高田崇史著『QED 六歌仙の暗号』
「七福神は呪われている」明邦大学を震撼させた連続怪死事件以来、その研究はタブーとなっていた。しかし、棚旗奈々の後輩・貴子は兄の意思を継ぎ、論文を完成させようとする。そして新たな事件が!?
(背表紙あらすじより)
QEDシリーズの第2作です。先日1作目を読み終えたので次を買ってきました。(いずれ感想は書く予定です。)
秋元治著『こちら葛飾区亀有公園前派出所 144巻』
2004年ということでオリンピックイヤーで思い出されるのが日暮。いつもは叩き起こされないと起きないはずの日暮が自分で起きだし派出所に現れて・・・
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栗本薫著『グイン・サーガ100巻 豹頭王の試練』
モンゴール反乱軍の処遇をめぐって、虜囚となったグインと討伐軍の長であるイシュトヴァーンの確執は、さらに深まってゆく。そしてそれは、暗黒のルードの森に恐るべき事態を招くことになる!?
相克の劫火を燃えあがらせて対峙する、二人の覇王の行く末に待つものは?
(背表紙あらすじより)
いよいよ出てしまいましたね。当初の予定では『豹頭王の花嫁』が100巻のタイトルだったはずが・・・まだ読んでいませんが、あとがきを読むと既に101巻、102巻を脱稿済みとのこと、ここまできたら最後までお付き合いするしかありませんね。
高田崇史著『QED 六歌仙の暗号』
「七福神は呪われている」明邦大学を震撼させた連続怪死事件以来、その研究はタブーとなっていた。しかし、棚旗奈々の後輩・貴子は兄の意思を継ぎ、論文を完成させようとする。そして新たな事件が!?
(背表紙あらすじより)
QEDシリーズの第2作です。先日1作目を読み終えたので次を買ってきました。(いずれ感想は書く予定です。)
秋元治著『こちら葛飾区亀有公園前派出所 144巻』
2004年ということでオリンピックイヤーで思い出されるのが日暮。いつもは叩き起こされないと起きないはずの日暮が自分で起きだし派出所に現れて・・・

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