「スクラッチ開発」という名のゴムボートというブログの記事をみて、私、ウィリアムのいたずらの様子と近況がちょっと、伝わりそうなので、そのブログをもとに、今日は書いてみます(斜体の部分は、そのブログからの引用です)。
◆「DOA対OOA」でも「改革派VS守旧派」でもなく
平澤さんとのやりとりを読んで、システム開発の世界に「DOA対OOA」の対立があると理解してもらっても間違いではない。
やば!
ウィリアムのいたずら、UML(を使う場合って、OOAですよね)で開発する場合、以前のブログでも、書いているけど、ヒアリングをもとに業務分析してユースケースとか書いていくと、そのヒアリングした業務内容に矛盾があっても、見破れないことがあるので、とりあえず、DOAっぽく、ER図をかいて(あぶないときはDFDまで書いて)UMLのユースケース図に無理がないか、確認していたりします。
つまり、DOAとOOAの対立じゃなくって、両方使ってた(^^;)
た、対立してたのね!
両方使ったりしてたら、DOAの人にも、OOAの人にも怒られるよね。
ひやひやひや(ひやあせをかいているさま)
◆業務知識のライブラリー化が急務
おっしゃるとおりだと思います。はげしく同意します。
で、この点に関して、ウィリアムのいたずらは流通XML-EDIをもとにして、クラスを作成しようとして、前に、矛盾っていうか、やばさを発見してしまったわけです。
そこで、このGWを利用して、今度は、もうひとつの流通業界の業務知識である、統一伝票とその流れによるクラス化を試みようとおもっていたぴょ。
そ、それなのに、そんなひまは、一挙になくなってしまったぴょ!
理由は、本家のブログ(ここ)
大家さん、ひどいぴょ(;_;)!!
(って、大家さん、体が悪いから、しょうがないんだけどね。。。)
当分、ブログを書いてる暇すらあぶないぞ。
とかいいつつ、ブログ書いてるぴょ!
そう。「スクラッチ開発」という名のゴムボートに乗っている我々にとっての「敵」は、彼らのようにやる気と実質的な専門技能にあふれた「日本の商習慣にアドオンやカスタマイズなしで馴染む業務パッケージの開発企業」だ。
いや、あわてて訂正する。彼らは我々の「好敵手」ではあるが「倒すべき敵」ではない。
やば、やばの2乗(ただし、やば>1 つまり、やばが急速に大きくなっていくさまをあらわす)
ウィリアムのいたずら、このブログのURLから想像できるように??(xmldtp)
DTPパッケージソフトの開発をやっていたぴょ。
で、最近は、(DTPとはぜんぜん関係ない分野で)「スクラッチ開発(一からの手作り)」もやってるぴょ!
つまり、お金になれば、どんな開発でもやってるわけで、こーいうやつは、敵の陣地を行ったり来たりする、危険人物になっちゃうぴょ!
それと、どーでもいいはなしだけど、パッケージ開発の場合、ソフトにあわせるよりも、業務をあわせてもらったほうが簡単な場合があるぴょ。
業務がばっちり出来ているなら、スクラッチ
業務に矛盾があるならパッケージ
のほうが、うまくいくぴょ
でも、そうすると、パッケージなんかを導入する場合、システムのSEさんというより、業務コンサルだよね。で、ウィリアムのいたずらは、お金になれば。。。
っていって、想像つくと思うけど、コンサルもやってたことあるぴょ。
なんて、せっそうのないやつ。。。
ある有名なパッケージのシリーズを扱っている企業では、社員全員が日商簿記2級とマイクロソフト認定技術者の資格を持っているという。
やば、やば、やばの3乗(ただし、やば>1)
ウィリアムのいたずら、日商簿記一級と全経上級は、持っているけど、
マイクロソフト認定技術者もってないよ(^^;)
コ、コ、コンピューターの勉強しなくちゃ。
(ちなみに、FPも持ってるんだけど。。。)
ちなみに、情報処理試験は、アプリケーションエンジニア(と、データベーススペシャリストと、ソフ開)持ってるけど、最近は、情報処理試験より、やっぱり、マイクロソフトやJavaや、オラクルや、Ciscoの試験のほうが、重要なんですよねー。きっと。そんな気がします。
あんまり、雑誌なんかで、筆者紹介で情報処理試験のなんとか。。。とか、書いてない気もするなあ。。。
でも、マイクロソフト認定技術者試験、高いのよ。
だから、受けるのに、二の足を踏む、ウィリアムのいたずらなのでした。
(つっか、そんなことより、引越しするお金のほうが、必要ぴょ!
これが、一番やばいぴょ!やばの無限大ぴょ
(ただし やば >1 くどいぴょ!))
◆「DOA対OOA」でも「改革派VS守旧派」でもなく
平澤さんとのやりとりを読んで、システム開発の世界に「DOA対OOA」の対立があると理解してもらっても間違いではない。
やば!
ウィリアムのいたずら、UML(を使う場合って、OOAですよね)で開発する場合、以前のブログでも、書いているけど、ヒアリングをもとに業務分析してユースケースとか書いていくと、そのヒアリングした業務内容に矛盾があっても、見破れないことがあるので、とりあえず、DOAっぽく、ER図をかいて(あぶないときはDFDまで書いて)UMLのユースケース図に無理がないか、確認していたりします。
つまり、DOAとOOAの対立じゃなくって、両方使ってた(^^;)
た、対立してたのね!
両方使ったりしてたら、DOAの人にも、OOAの人にも怒られるよね。
ひやひやひや(ひやあせをかいているさま)
◆業務知識のライブラリー化が急務
おっしゃるとおりだと思います。はげしく同意します。
で、この点に関して、ウィリアムのいたずらは流通XML-EDIをもとにして、クラスを作成しようとして、前に、矛盾っていうか、やばさを発見してしまったわけです。
そこで、このGWを利用して、今度は、もうひとつの流通業界の業務知識である、統一伝票とその流れによるクラス化を試みようとおもっていたぴょ。
そ、それなのに、そんなひまは、一挙になくなってしまったぴょ!
理由は、本家のブログ(ここ)
大家さん、ひどいぴょ(;_;)!!
(って、大家さん、体が悪いから、しょうがないんだけどね。。。)
当分、ブログを書いてる暇すらあぶないぞ。
とかいいつつ、ブログ書いてるぴょ!
そう。「スクラッチ開発」という名のゴムボートに乗っている我々にとっての「敵」は、彼らのようにやる気と実質的な専門技能にあふれた「日本の商習慣にアドオンやカスタマイズなしで馴染む業務パッケージの開発企業」だ。
いや、あわてて訂正する。彼らは我々の「好敵手」ではあるが「倒すべき敵」ではない。
やば、やばの2乗(ただし、やば>1 つまり、やばが急速に大きくなっていくさまをあらわす)
ウィリアムのいたずら、このブログのURLから想像できるように??(xmldtp)
DTPパッケージソフトの開発をやっていたぴょ。
で、最近は、(DTPとはぜんぜん関係ない分野で)「スクラッチ開発(一からの手作り)」もやってるぴょ!
つまり、お金になれば、どんな開発でもやってるわけで、こーいうやつは、敵の陣地を行ったり来たりする、危険人物になっちゃうぴょ!
それと、どーでもいいはなしだけど、パッケージ開発の場合、ソフトにあわせるよりも、業務をあわせてもらったほうが簡単な場合があるぴょ。
業務がばっちり出来ているなら、スクラッチ
業務に矛盾があるならパッケージ
のほうが、うまくいくぴょ
でも、そうすると、パッケージなんかを導入する場合、システムのSEさんというより、業務コンサルだよね。で、ウィリアムのいたずらは、お金になれば。。。
っていって、想像つくと思うけど、コンサルもやってたことあるぴょ。
なんて、せっそうのないやつ。。。
ある有名なパッケージのシリーズを扱っている企業では、社員全員が日商簿記2級とマイクロソフト認定技術者の資格を持っているという。
やば、やば、やばの3乗(ただし、やば>1)
ウィリアムのいたずら、日商簿記一級と全経上級は、持っているけど、
マイクロソフト認定技術者もってないよ(^^;)
コ、コ、コンピューターの勉強しなくちゃ。
(ちなみに、FPも持ってるんだけど。。。)
ちなみに、情報処理試験は、アプリケーションエンジニア(と、データベーススペシャリストと、ソフ開)持ってるけど、最近は、情報処理試験より、やっぱり、マイクロソフトやJavaや、オラクルや、Ciscoの試験のほうが、重要なんですよねー。きっと。そんな気がします。
あんまり、雑誌なんかで、筆者紹介で情報処理試験のなんとか。。。とか、書いてない気もするなあ。。。
でも、マイクロソフト認定技術者試験、高いのよ。
だから、受けるのに、二の足を踏む、ウィリアムのいたずらなのでした。
(つっか、そんなことより、引越しするお金のほうが、必要ぴょ!
これが、一番やばいぴょ!やばの無限大ぴょ
(ただし やば >1 くどいぴょ!))