ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

Context-Aware Computingするなら、複合イベント処理(CEP)かしら・・

2012-05-01 13:59:46 | Weblog
 まえに、

文脈指向プログラミング
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/d70d8d4e3e8c07425398a0d61bf18ad1

って書いたけど、この文脈ってのが、Context-Aware Computingで注目されているらしいですね!

Context-Aware Computingってのは、

“空気を読む”システムを実現する Context-Aware Computing(第6回)
http://it.impressbm.co.jp/e/2010/03/11/1978

にあるように、センサーなどの情報と、文脈(空気?)に基づいて、
処理を行う(空気を読んで処理内容を変える)というものなんだけど、

これって、複数のセンサー情報からリアルタイムで処理していくことになるから、
やっぱ、複合イベント処理(CEP)で動くものなのかしら?


と思ったら、こんなブログがあった。

Context Aware Event Processing
http://rulecore.com/CEPblog/?p=92



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