え~っと、以下のことって、事実だよね!
・FPGAの評価ボードDE0につなげられるEthernetの物理層のカードは、若松通商で売っています。
これはRMIIらしい。ピン配置が入ってこないらしいんだけど、どうも、こうらしいよ
インターフェース NXP ARM/EX LAN&SDカード拡張子基板
http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=38230049&CATE=3823
A2:GND
A3:CLK_OUT
A5:TXD[1]
A7:3.3V
A9:RXD[0]
A14:MDC
B3:TXEN
B5:TXD[0]
B9:RXD[1]
B13:RXEN
B14:MDIO
まあ、ほかにもPHYは売ってそうだ・・・
MIIのPHYも売っていそうだし・・・(この方が便利)
・FPGAの評価ボードDE0のGPIOにMIIの、PHYをつなげたとする。
→上記若松通商のものを上記ピン配置とDE0のピン配置を参考につないだ場合、
RMII⇔MII変換が必要。ここの部分は、書けたとする(この根拠は、いつか話す)
・MIIから、EthernetのMACに変換する部分について
EthernetMACは、DE0にあるので、そいつを使えば良い
→有償のIPだが、評価版は使える。
もしくは、OpenCoresのEthernet Macを使う
10_100_1000 Mbps tri-mode ethernet MAC
http://opencores.org/project,ethernet_tri_mode
とすると・・・だよ・・・
このEthernetMacに対して、フレームデータ作って送ってあげたり、フレームからデータ
をとりだせば・・・
若松通商のインターフェース NXP ARM/EX LAN&SDカード拡張子基板と
FPGAの評価ボードDE0で、
IPパケットを任意に一定時間に送信できるテストツールが作れるんじゃね??
具体的にどうするのかは、昨日、そのヒントを聞いてきたんだけど、
また今度書く・・・
・FPGAの評価ボードDE0につなげられるEthernetの物理層のカードは、若松通商で売っています。
これはRMIIらしい。ピン配置が入ってこないらしいんだけど、どうも、こうらしいよ
インターフェース NXP ARM/EX LAN&SDカード拡張子基板
http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=38230049&CATE=3823
A2:GND
A3:CLK_OUT
A5:TXD[1]
A7:3.3V
A9:RXD[0]
A14:MDC
B3:TXEN
B5:TXD[0]
B9:RXD[1]
B13:RXEN
B14:MDIO
まあ、ほかにもPHYは売ってそうだ・・・
MIIのPHYも売っていそうだし・・・(この方が便利)
・FPGAの評価ボードDE0のGPIOにMIIの、PHYをつなげたとする。
→上記若松通商のものを上記ピン配置とDE0のピン配置を参考につないだ場合、
RMII⇔MII変換が必要。ここの部分は、書けたとする(この根拠は、いつか話す)
・MIIから、EthernetのMACに変換する部分について
EthernetMACは、DE0にあるので、そいつを使えば良い
→有償のIPだが、評価版は使える。
もしくは、OpenCoresのEthernet Macを使う
10_100_1000 Mbps tri-mode ethernet MAC
http://opencores.org/project,ethernet_tri_mode
とすると・・・だよ・・・
このEthernetMacに対して、フレームデータ作って送ってあげたり、フレームからデータ
をとりだせば・・・
若松通商のインターフェース NXP ARM/EX LAN&SDカード拡張子基板と
FPGAの評価ボードDE0で、
IPパケットを任意に一定時間に送信できるテストツールが作れるんじゃね??
具体的にどうするのかは、昨日、そのヒントを聞いてきたんだけど、
また今度書く・・・