SDN Japan 2014で
Current Status of Trema
を聞いてきた。その内容をメモメモ
タイムライン
・2011年4月 tremaリリース
Trema
・Openflowコントローラー用フレームワーク
・2011年4月 NEC中央研究所から
・サンプルコードあり
・ネットワークエミュレーター
とれまほんたいとサンプルアプリ公開
Trema開発の目的
・OpenFlowの普及、学習用
・アイデアの検証
4月15日
:リポジトリつくっただけ
4月20日
ソースが入った
今
コミット3000
だいたい10万行
今までのリリース回数は? 56
ダウンロード数 33000
コミュニティ活動
TremaDay SDNエンジニアの集い
参加者数30~40人
Tremaの特徴
C言語やRubyでコントローラーが開発できる
テストコードたくさん
Tremaに関する活動
・Interop 2012 ShowNet
ログ監視システムIDSからイベントを受けとりトラフィックを遮断
DPIへ誘導
Hotstage:開催10日前くらいから
つないで見ないと分からないことも
・C言語で実装
・サンプルアプリを改造
→予想以上に大変:度重なるデモシナリオ:異常終了の嵐
スクリプトのほうが楽
・Interop2013
TAPシステム
REST API
Rubyで
・Rise3.0
JGN-Xの1つRISE(Openflow)
苦労した点;すぐループ、ARP大事
トラブルと難しい
同時収容16
トポロジの問題
トポロジーを柔軟に
→これってSDN?
・Ruby5倍生産性?
O3プロジェクト
「ネットワーク仮想化技術の研究開発」
Organic,Optimum,Open
・12月OSS化
trema-edge
別リポジトリで作業
自分たちで必要なものは自分たちで作る
Current Status of Trema
を聞いてきた。その内容をメモメモ
タイムライン
・2011年4月 tremaリリース
Trema
・Openflowコントローラー用フレームワーク
・2011年4月 NEC中央研究所から
・サンプルコードあり
・ネットワークエミュレーター
とれまほんたいとサンプルアプリ公開
Trema開発の目的
・OpenFlowの普及、学習用
・アイデアの検証
4月15日
:リポジトリつくっただけ
4月20日
ソースが入った
今
コミット3000
だいたい10万行
今までのリリース回数は? 56
ダウンロード数 33000
コミュニティ活動
TremaDay SDNエンジニアの集い
参加者数30~40人
Tremaの特徴
C言語やRubyでコントローラーが開発できる
テストコードたくさん
Tremaに関する活動
・Interop 2012 ShowNet
ログ監視システムIDSからイベントを受けとりトラフィックを遮断
DPIへ誘導
Hotstage:開催10日前くらいから
つないで見ないと分からないことも
・C言語で実装
・サンプルアプリを改造
→予想以上に大変:度重なるデモシナリオ:異常終了の嵐
スクリプトのほうが楽
・Interop2013
TAPシステム
REST API
Rubyで
・Rise3.0
JGN-Xの1つRISE(Openflow)
苦労した点;すぐループ、ARP大事
トラブルと難しい
同時収容16
トポロジの問題
トポロジーを柔軟に
→これってSDN?
・Ruby5倍生産性?
O3プロジェクト
「ネットワーク仮想化技術の研究開発」
Organic,Optimum,Open
・12月OSS化
trema-edge
別リポジトリで作業
自分たちで必要なものは自分たちで作る