ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「B2B購入プロセス」は顧客自ら開始に変化したそうな・・・営業の電話するよりHP充実が重要ってこと

2014-11-16 23:05:46 | Weblog
日経 IoE(Internet of Everything) フォーラム2014つづき

顧客体験をビジネスの成長につなげる
ビジネスを推進するためのカスタマーエクスペリエンスの変革

を、一応、メモメモ




・ビジネス促進要因としてのマーケティング
・魅力的なカスタマーエクスペリエンスの提供
・イベントを利用した魅力的なエクスペリエンスの提供とビジネスの牽引
加速する変化のペース
・2017年までに90%がモバイルデバイス
・ビデオでコミュニケーション
・ものの1%しかつながっていない

すべての背景には
・マーケティングにばB2Meに

B2B購入プロセスの変化
・自ら開始:ベンダーからではなく
・オンラインで開始:11回くらい
・持続的およびパーソナライズ

カスタマーが主導している

データドリブンマーケティング
・以前:手作業
・技術の投資
  データサイエンティストを雇わなければなりません
  リセッションを無駄にするな

収益マーケティング
・売り上げ拡大に直接影響
  再現性

・マーケティング、セールス

マーケティングの役割
  コストセンター→収益エンジン

技術を超えてマーケティングの科学へ

ハイテクで「ハイタッチ」を実現

ビデオ:

あらゆるタッチポイントでカスタマーエクスペリエンスを推進
・89%のバイヤーがカスタマーエクスペリエンスが悪い場合に競合他社を

4分野でニーズ拡大
 即時性
 斬新製
 適切性
 簡易性

対応方法
・すべての大意ポイントで一貫したエクスペリエンス
・お客様の視点でカスタマーエクスペリエンス
・意思決定活動全体を通して適切なデータを収集

webx

カスタマーエクスペリエンスフレームワーク

真実の瞬間
 意思決定に影響を与える感情的なつながりが作りさされる時点

大多数のB2Bカスタマーのほうが、B2Cカスタマーよりも購入したブランドに愛着を感じる

オリンピックブランドエクスペリエンス
(・・・ごめん、よくわかんなかった・・・事例なのに ^^;)
ロンドンオリンピックからの教訓
ブラジルの例

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CISCOの「SDN/NFV 戦略」を途中から聞いたけど・・・

2014-11-16 19:54:29 | ネットワーク
Cisco Connect Japan 2014つづき

サービス プロバイダー向け SDN/NFV 戦略
~データセンターの仮想化とクロス ドメイン オーケストレーション~

を途中からきいてきたので、メモメモ




SDN
サービスの敏捷性
 閾値をこえたらインスタンス立ち上げなど
ユーザーエクスペリエンスの変革

DSCの機能サマリ
・サービスオーケストレーション
・仮想ネットワーク
・サービスの負荷監視
・サービスのプロビジョニング
  お客産後とに違うサービス、合ったコンフィグレーション
・ネットワーク自動
・キャリアグレード
 DSC:1こあ10G

コンポーネント
・NFVサービスのらいふさいくる

NSO,ESC、VTSがコア:別々の製品→他とも組み合わせられる:例OpenStack
オプションでpsc,pof
ESPとのマッピング(Evoluted Service Platform)
思想はマルチハイパーバイザー(今は、OpenStakとKVM)

ユーザースペースで仮想スィッチ(VTF)を実現
 VPPでパケット並列で高速処理できる
 DPDKも使って
 →ISSU

NSO:YANGでサービス記述→RESTでアクセスできるようになる→サービスをたたける

ETST NFVレファレンスモデルへのマッピング

ユースケース:vCPE→バーチャルマネージサービスvMS
クラウド上でサービス提供(クラウドvnf)
オンプレミスのCPE上でサービス(nfv)


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ちょっとかわった、スマートシティの理論的なお話をきいてきた?

2014-11-16 17:59:07 | ネットワーク
日経 IoE(Internet of Everything) フォーラム2014つづき

アジア諸国におけるスマートシティプロジェクト最前線

を、一応、メモメモ




多くの人がいう
インド100以上のスマートシティ

何がスマートシティ?
・グリーンフィールド?
・どこまであれば?
  運輸?
  パーキング?
  テクノロジーがあるからではない
 サービスだいじ

・政府予算削減

これまで都市は問題に個別に対処
 →分断されたアプローチは非効率、経済的でない
  自分のITを自分で作っている

救急車に交通渋滞情報は共有されていない

市民サービス:スケーラビリティで拡大できない
スマートコネクテッドコミニティ
 同じ情報を活用
 統合させれば価値が生まれる
 3つの理由→持続可能性
   1.社会
   2.環境
   3.経済
 関連したいビジネスが増える

デトロイト
  会社倒産→多くの人がいなくなる
  スマート化  

デジタルと物理がシームレス:バックボーンが技術

スマートシティ計画:技術だけではない
・地理的基本計画:マスタープラン
 町の価値
 京都と姉妹都市
 パリの駐車場:さがすのたいへん→人生の7年間が駐車場さがし
   スマートパーキング:KPI

 光、WiFi ロードマップ

 特性

3つ目のレイや:ユニットレベル
  お昼の混雑
 いろんな市民サービス

3つのレイヤ
1.コアのインフラ部署が共有 
2.市民サービス
3.民間サービス

コアバリュー:5大価値とつながる
 5大価値
  セキュリティ
  持続可能性
  効率性
  コミュニティ
  ライフスタイル
→市にとって、何が必要か
  優先付け
町のオペレーションが1箇所から管理できる
→総合オペレーションセンタ

どれだけ利用するか

官民クラウド戦略
 町もクラウド

スマート+コネクティッドコミニティ

ベストプラクティス:ニース市
 センサーとつながっている
 車の中で満車かどうか教える
 スマホで払う
コネクテッドブルーバード
 ごみ収集

もうひとつ:デリー・ムンバイ間産業大動脈:5つのスマートシティ
  ゴジュラード週
   900平方KM【スマートインクルーシブ」
   革新的なエネルギー、水道、ごみ処理
   4つめのユーティリティICT
ソンド「世界有数のグリーンシティ」
  医療、英語学習

ヌサジャヤ イスカンダル開発地域(マレーシア)

ICT基本計画はタイミングが重要
  基本計画
  準備
  構築
  運用
 はやくから。でないとデザイン変更の負担が増えるから

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