の話を、ちょっと古くなったがJTF2018で聞いてきたので、メモメモ
・自己紹介
・会社紹介(TIS)
しないと偉い人に怒られるので・・・
・今日のアジェンダ
背景
人とロボット
くーばねーてぃす
FIWARE
実装PoC
・背景
未来投資戦略2018
豊富な資源:技術力
課題先進国:人口減少、エネルギー、環境
ロボット・AI
・人口減少・超高齢化社会 2005年ピークに人口下がり、高齢化
戦後スキーム:むり AI/ロボット肩代わり
・産業用ロボット
フィールドロボット
サービスロボット
・サービスロボット
コミュニケーション型
移動作業型(操縦) ドローン
移動作業型(自律)
人間装着型
搭乗型:セグウェイ
汎用型 ASIMO
・サービスロボット導入メリット
生産性向上
コミュニケーション能力の代替:無人店舗
作業能力代替:警備・掃除
高齢者世帯向けロボットサービス
作業能力向上、移動能力向上
・サービスロボットは人を補佐できるか
うまくつかえてる? うまくいっていない:音声リモコン→スマートスピーカーでOK?
・エンタープライズシステムとサービスロボット
ロボット統合管理プラットフォーム
・オープンガバメントコンソーシアム
AI・ロボット分科会による提言
人とロボットの共生
複数のロボットが協調している仕組みの構築
ロボットプラットフォームの構築と普及
・サービスロボットが人と共生する社会を実現するには
人とロボットの共生:ロボットが階段上れる・法整備
プラットフォーム整備
標準化整備
社会環境整備
会津大学 LICTiAによる実証実験
ロボット
人
デバイス
コミュニケーションロボット
自律移動ロボット
IoTデバイス
オープンデータ提供サービス
業務担当者
・ロボットプラットフォームが持つべきアーキテクチャ
特定の環境に依存せず、容易に運用できること
既存の資産を再利用できること
個々の技術要素が疎に連携して業務を構築できること
ソフトウェアやプロトコルがオープンであること
・コンセプト
Managed Kubernetesをもちいたコンテナベースのマイクロサービス
→GoogleがCNCFに寄贈したコンテナオーケストレーションツール
事実上のデファクトスタンダード
→クラウドベンダーを利用
・FIWARE(ふぁいうぇあー)
第7次欧州研究開発FP7で開発
FIWAREとオープンAPI FIWAREはNGSIに基づいたオープンAPIを採用している
バージョン2つ
V1:RESTFulとはいいがたい
V2がいい(むかしのもので、たいおうしてないものがあるかも)
→いい感じに選ぶこと重要
ヨーロッパ、メキシコ、ブラジル、オーストラリアで使われている
→スマートシティ、1000+のスタートアップ
基本ヨーロッパ
国内 平成29年 データ利活用スマートシティ
高松市:れんたさいくる
加古川市
・実装
RoboticsBase PoCの実装
IoTデバイスとロボットをFIWAREへ接続
GitHubで公開している
Web画面から ロボット操作
MQTT コンテキストブローカー ビジネスロジック
ゲームパッド ロボット操作
・おりおん こんてきすと ぶろーかー
FIWAREの中心となるGE
FIWAREを用いることで、コンテキストの状態変化の連鎖として業務を組み替えられる
IDAS コンテキストデータの一つとしてデバイスを操作
Cygnus Apache Flumeを利用 NGSI V2のペイロードを解釈できない
→FIWAREをうまく使うと、Webアプリでロボットアプリが書ける
・実装公開中!
シミュレーターもある
・まとめ
サービスロボットの活用重要
プラットフォーム
くーばねーてぃすとFIWARE
TISかいはつしてるよ
GitHubこうかいしてるよ
・会社紹介(TIS)
しないと偉い人に怒られるので・・・
・今日のアジェンダ
背景
人とロボット
くーばねーてぃす
FIWARE
実装PoC
・背景
未来投資戦略2018
豊富な資源:技術力
課題先進国:人口減少、エネルギー、環境
ロボット・AI
・人口減少・超高齢化社会 2005年ピークに人口下がり、高齢化
戦後スキーム:むり AI/ロボット肩代わり
・産業用ロボット
フィールドロボット
サービスロボット
・サービスロボット
コミュニケーション型
移動作業型(操縦) ドローン
移動作業型(自律)
人間装着型
搭乗型:セグウェイ
汎用型 ASIMO
・サービスロボット導入メリット
生産性向上
コミュニケーション能力の代替:無人店舗
作業能力代替:警備・掃除
高齢者世帯向けロボットサービス
作業能力向上、移動能力向上
・サービスロボットは人を補佐できるか
うまくつかえてる? うまくいっていない:音声リモコン→スマートスピーカーでOK?
・エンタープライズシステムとサービスロボット
ロボット統合管理プラットフォーム
・オープンガバメントコンソーシアム
AI・ロボット分科会による提言
人とロボットの共生
複数のロボットが協調している仕組みの構築
ロボットプラットフォームの構築と普及
・サービスロボットが人と共生する社会を実現するには
人とロボットの共生:ロボットが階段上れる・法整備
プラットフォーム整備
標準化整備
社会環境整備
会津大学 LICTiAによる実証実験
ロボット
人
デバイス
コミュニケーションロボット
自律移動ロボット
IoTデバイス
オープンデータ提供サービス
業務担当者
・ロボットプラットフォームが持つべきアーキテクチャ
特定の環境に依存せず、容易に運用できること
既存の資産を再利用できること
個々の技術要素が疎に連携して業務を構築できること
ソフトウェアやプロトコルがオープンであること
・コンセプト
Managed Kubernetesをもちいたコンテナベースのマイクロサービス
→GoogleがCNCFに寄贈したコンテナオーケストレーションツール
事実上のデファクトスタンダード
→クラウドベンダーを利用
・FIWARE(ふぁいうぇあー)
第7次欧州研究開発FP7で開発
FIWAREとオープンAPI FIWAREはNGSIに基づいたオープンAPIを採用している
バージョン2つ
V1:RESTFulとはいいがたい
V2がいい(むかしのもので、たいおうしてないものがあるかも)
→いい感じに選ぶこと重要
ヨーロッパ、メキシコ、ブラジル、オーストラリアで使われている
→スマートシティ、1000+のスタートアップ
基本ヨーロッパ
国内 平成29年 データ利活用スマートシティ
高松市:れんたさいくる
加古川市
・実装
RoboticsBase PoCの実装
IoTデバイスとロボットをFIWAREへ接続
GitHubで公開している
Web画面から ロボット操作
MQTT コンテキストブローカー ビジネスロジック
ゲームパッド ロボット操作
・おりおん こんてきすと ぶろーかー
FIWAREの中心となるGE
FIWAREを用いることで、コンテキストの状態変化の連鎖として業務を組み替えられる
IDAS コンテキストデータの一つとしてデバイスを操作
Cygnus Apache Flumeを利用 NGSI V2のペイロードを解釈できない
→FIWAREをうまく使うと、Webアプリでロボットアプリが書ける
・実装公開中!
シミュレーターもある
・まとめ
サービスロボットの活用重要
プラットフォーム
くーばねーてぃすとFIWARE
TISかいはつしてるよ
GitHubこうかいしてるよ