「高橋源一郎の飛ぶ教室」は毎週入れ替わるので、
先週の内容は消えてしまうので、ここでメモメモ
先週の「高橋源一郎の飛ぶ教室」で、ブレイディみかこさんが言ってた話のメモメモ
(似た話が
コロナ禍でも英国で「階級差」 キーワーカーの子どもは通学という現実も…ブレイディみかこがレポ
https://dot.asahi.com/aera/2020050700021.html
に載っているので、飛ぶ教室の話が聞けなくなっても、雰囲気はわかる)
今回のコロナでキーワーカーが見直されたけど、キーワーカーの多くは
労働者階級で、その人たちが、拍手され、感謝され、脚光を浴びるようになった。
でも、社会は、実はそういう労働者階級(番組で出て来た言い方だと民草、常民)で
でできているんだよねっていう話。
そんな民草?労働者階級の話を書いたのが、ブレイディみかこさんの新作
ワイルドサイドをほっつき歩け --ハマータウンのおっさんたち
https://www.amazon.co.jp/dp/4480815503/
らしいけど(1時間目の本)、このハマータウンというのは、
「ハマータウンの野郎ども」 ポール・ウィルス
https://www.amazon.co.jp/dp/4480082964
という本があって、そこによると、労働者階級の子は、自分から労働者階級に
なっていくんだそうな。上の階級を目指さないんだそうな。
そのハマータウンらしい。
それと、キーワーカーの中でも、介護の人とか、保育の人とかを
ケア階級というんだそうだ。それを言い出したのがデヴィッド・グレーバー
っていう名前をだしていた・・・が、この人を詳しく紹介していなかったので、
調べたメモメモ(ケア階級についても書いてある
私たちが「クソどうでもいい仕事」に忙殺されてしまう意外な理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56414
※その前の「飛ぶ教室」の
1時間目 バージニアウルフ 自分一人の部屋
2時間目 みんなの「わがまま」入門 富永 京子
については、書きそびれてしまった。
いつか書くかもしれないので、書名だけメモ
先週の内容は消えてしまうので、ここでメモメモ
先週の「高橋源一郎の飛ぶ教室」で、ブレイディみかこさんが言ってた話のメモメモ
(似た話が
コロナ禍でも英国で「階級差」 キーワーカーの子どもは通学という現実も…ブレイディみかこがレポ
https://dot.asahi.com/aera/2020050700021.html
に載っているので、飛ぶ教室の話が聞けなくなっても、雰囲気はわかる)
今回のコロナでキーワーカーが見直されたけど、キーワーカーの多くは
労働者階級で、その人たちが、拍手され、感謝され、脚光を浴びるようになった。
でも、社会は、実はそういう労働者階級(番組で出て来た言い方だと民草、常民)で
でできているんだよねっていう話。
そんな民草?労働者階級の話を書いたのが、ブレイディみかこさんの新作
ワイルドサイドをほっつき歩け --ハマータウンのおっさんたち
https://www.amazon.co.jp/dp/4480815503/
らしいけど(1時間目の本)、このハマータウンというのは、
「ハマータウンの野郎ども」 ポール・ウィルス
https://www.amazon.co.jp/dp/4480082964
という本があって、そこによると、労働者階級の子は、自分から労働者階級に
なっていくんだそうな。上の階級を目指さないんだそうな。
そのハマータウンらしい。
それと、キーワーカーの中でも、介護の人とか、保育の人とかを
ケア階級というんだそうだ。それを言い出したのがデヴィッド・グレーバー
っていう名前をだしていた・・・が、この人を詳しく紹介していなかったので、
調べたメモメモ(ケア階級についても書いてある
私たちが「クソどうでもいい仕事」に忙殺されてしまう意外な理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56414
※その前の「飛ぶ教室」の
1時間目 バージニアウルフ 自分一人の部屋
2時間目 みんなの「わがまま」入門 富永 京子
については、書きそびれてしまった。
いつか書くかもしれないので、書名だけメモ