3月12日、
API Meetup Online #6 ~ API × Modernization ビジネスとシステムの刷新~
https://api-meetup.doorkeeper.jp/events/118517
について、Zoom見たのでメモメモ
■(表題が難しすぎてメモできなかった)
・暗号資産業界の近況:バブル時とは異なる
テスラ、マイクロストラテジー等がビットコイン購入
大手企業参入
新興企業が上場する
・カストディ事業者によって支えられている
大手事業者は、カストディ事業者に依頼する
相次ぐハッキングをきっかけにカストディ事業者が
Gincoはカストディを実現するプラットフォームを提供している
・暗号資産(仮想追加)=デジタルな残高データの1類型
一度移転されたら取り返しつかない
暗号資産は金融商品の一つとして活発に取引
・Gincoが提供するAPI
暗号資産取引所の業務に必要な機能をすべて網羅
例:出金の場合
Tx(トランザクション)生成
ワークフロー
取り扱い金額
ホワイトリスト
トランザクション署名→認証システム
デリバー
顧客残高の同期
・デジタルアセットを使った多様なビジネスに拡大
【Q&A】
日本固有の課題
・投資家保護の目線が強い:新しい金融商品
■次世代のモビリティ、MaaS、スマートシティの実現をサポートするHEREのAPI群のご紹介
・会社紹介
ロケーションプラットフォームカンパニー
・ロケーションプラットフォームの各層(下から上に順に書いている)
基盤機能
地図と位置情報関連コンテンツ
位置情報サービス
環境(開発、分析、可視化、真似たいゼーション)
産業別、お客様、パートナー向けアプリ
プロフェッショナルサービス
・例:ハンズフリー走行のためのカスタム高精度地図
オフロード環境におけるオペレーション最適化のためのダイナミックプライベートマップ
マーケットプレイス(APIリスティング)
ビジネスエコシステム:運転の仕方で保険変わる
→匿名化技術、同意管理とモニタリング技術
・日本市場の製品提供予定
HERE Last Mile プランニングからデリバリーまで
HERE SDK
地図:実用性、汎用性、カスタマイズ性
HERE WeGo
・汎用技術(GPT:General Purpose Technology)としての位置情報技術
■銀行APIでアップグレードする経理業務
・自己紹介
・事業紹介
SaaS導入コンサルティング
iPaaSの企画・開発・運用
・iPaasについて
・銀行APIについて
銀行:OpenAPI努力義務
更新系API
参照系API
銀行APIを扱うには金融庁への電子決済等代行業の登録が必要
銀行APIBefore After
Before:スクレイピング方式
After:APIによるアクセス
電子決済等代行業者で代理可能
電子決済等代行業者:92社 iPaaSではアスタリストのみ
外からAPIたたけない
連鎖接続:トリガーが第三者からかかる:第三者に監査がかかる
銀行APIの提供状況
クローズ
超高い企業アリ
→GMOあおぞらネット銀行はオープンで安い
送金 :SAP Concur
入金確認:Blacklineなど
・ActRecipe Freeプランのご案内
■事務局から
・資料
Fasebookでシェア
・次回
固まり次第
API Meetup Online #6 ~ API × Modernization ビジネスとシステムの刷新~
https://api-meetup.doorkeeper.jp/events/118517
について、Zoom見たのでメモメモ
■(表題が難しすぎてメモできなかった)
・暗号資産業界の近況:バブル時とは異なる
テスラ、マイクロストラテジー等がビットコイン購入
大手企業参入
新興企業が上場する
・カストディ事業者によって支えられている
大手事業者は、カストディ事業者に依頼する
相次ぐハッキングをきっかけにカストディ事業者が
Gincoはカストディを実現するプラットフォームを提供している
・暗号資産(仮想追加)=デジタルな残高データの1類型
一度移転されたら取り返しつかない
暗号資産は金融商品の一つとして活発に取引
・Gincoが提供するAPI
暗号資産取引所の業務に必要な機能をすべて網羅
例:出金の場合
Tx(トランザクション)生成
ワークフロー
取り扱い金額
ホワイトリスト
トランザクション署名→認証システム
デリバー
顧客残高の同期
・デジタルアセットを使った多様なビジネスに拡大
【Q&A】
日本固有の課題
・投資家保護の目線が強い:新しい金融商品
■次世代のモビリティ、MaaS、スマートシティの実現をサポートするHEREのAPI群のご紹介
・会社紹介
ロケーションプラットフォームカンパニー
・ロケーションプラットフォームの各層(下から上に順に書いている)
基盤機能
地図と位置情報関連コンテンツ
位置情報サービス
環境(開発、分析、可視化、真似たいゼーション)
産業別、お客様、パートナー向けアプリ
プロフェッショナルサービス
・例:ハンズフリー走行のためのカスタム高精度地図
オフロード環境におけるオペレーション最適化のためのダイナミックプライベートマップ
マーケットプレイス(APIリスティング)
ビジネスエコシステム:運転の仕方で保険変わる
→匿名化技術、同意管理とモニタリング技術
・日本市場の製品提供予定
HERE Last Mile プランニングからデリバリーまで
HERE SDK
地図:実用性、汎用性、カスタマイズ性
HERE WeGo
・汎用技術(GPT:General Purpose Technology)としての位置情報技術
■銀行APIでアップグレードする経理業務
・自己紹介
・事業紹介
SaaS導入コンサルティング
iPaaSの企画・開発・運用
・iPaasについて
・銀行APIについて
銀行:OpenAPI努力義務
更新系API
参照系API
銀行APIを扱うには金融庁への電子決済等代行業の登録が必要
銀行APIBefore After
Before:スクレイピング方式
After:APIによるアクセス
電子決済等代行業者で代理可能
電子決済等代行業者:92社 iPaaSではアスタリストのみ
外からAPIたたけない
連鎖接続:トリガーが第三者からかかる:第三者に監査がかかる
銀行APIの提供状況
クローズ
超高い企業アリ
→GMOあおぞらネット銀行はオープンで安い
送金 :SAP Concur
入金確認:Blacklineなど
・ActRecipe Freeプランのご案内
■事務局から
・資料
Fasebookでシェア
・次回
固まり次第