音楽は不要不急のものではなく、
コロナ禍の今でこそ、必要なものであることを、
この前の「チコちゃんに叱られる」を見て分かった!
チコちゃんに叱られるでは、
なんで、走っているときに音楽を聴くのか?
というものだったけど、その理由は、
「音楽は、疲労感やつらさを和らげる
ドーパミンを出すから」
というものだった。
おお、そうであるか。だとしたら、
コロナ禍の今こそ、必要なものですね!
みんなコロナ疲れしているし、
辛さを抱えているから、
快楽物質ドーパミンをだして、
心の痛みを和らげる必要がありますよ!
そういうことなんでしょうか?
最近、音楽では革命が起こっていて、
夜に沈んでいく歌がはやっているのですが
(Yoasobi、ずっと真夜中でいいのに、ヨルシカなど)
このコロナ禍に沈んでいくみんなに、
音楽が寄り添ってくれているのでしょうか?