コメント
図
(
元修理人
)
2013-03-29 12:14:36
回路図は簡単なのだが
シールド線が有るので複雑になる。
完全に直ったら この絵を書いて置くと
参考になる。見やすい
可動接点がも少し解りやすく書ければ良い
現物と同じでよいかな
2pin12AX7は 可動接点ですね
回路上
元修理人さんへ
(
doidon
)
2013-03-29 13:02:53
コメントありがとうございます。
すいません、昼時間オーバーになってきました。
また帰ったらコメントいれます
m(__)m
入力
(
元修理人
)
2013-03-29 21:28:34
この入力は
Xtalですから もうソースが無い 使わない
tape はテープヘッドの事 使わない
tunerはTV繋いでるのかな
入力で40分の1に落として増幅しているので
割ともっさりした音でしょう。
最近のアンプとは違うと思います。
モニター入力からの音聞けば解ると思います。
ま 発熱クリアせん事には どうにも成らない。
カソードバイアスに変更すれば安心
出力は規格見る限り変わらない
いずれ ソケットの交換は必要
悪いソケットの使用chのレベルが落ちるでしょう
元修理人さんへ
(
doidon
)
2013-03-29 23:35:55
こんばんは。
実配線追っかけていると、少しだけ回路図も読めたりしますね。
2ピンは可動接点で正解のようですね。
アースの2番ピン接続はやはりぼくの配線おい間違いだったようです。
xTalやTunerは回路図で少し抵抗が違うようですが、
実配線は同じ数値の抵抗が接続されています。
なので、問題ないかな?
とにかく、発熱ですね、、、
配線の色
(
kaoru
)
2013-03-30 07:38:52
>それに紫線(シールド線の芯線???
色の表記は、すべてスケッチに描かれた色のことです。
>外側の網網状のシールドの線が繋がれていました
これが間違いのもとです、たぶん目視だけだと思います
前にも記載しましたが、必ずテスターでピーテストして
始めて、外線か内線(芯線)が解るわけです。
>本来は、3番からアースへ繋がる3Kの抵抗ということですね
そのとうりです。
写真UPで、数本の黒いチユーブが気になります。
中の線はどこに繋がってしょうか?
東京、石神井川の桜が今満開です川面にもちらほらと
kaoruさんへ
(
doidon
)
2013-03-30 08:29:24
おはようございます。
土曜日、朝早々からありがとうございます。嬉しです。
せっかくの土曜日、僕はすでに会社ですが(笑)
でもまだ始業時間までは1時間ありますのでゆっくりコーヒー飲んでます。
桜、いいですね~。
和歌山も市の真ん中にある和歌山城の桜が自慢です。
明日は家族でどこかへ花見と思っているのですが(和歌山城は花より人が多くなるので(笑))
どうやら雨模様、、、少し天気がもってくれるとうれしいのですが。
■■ 紫線について
スケッチの色をおっしゃって頂いているとは思ったのですが
【芯線】と書かれていたので、真ん中の芯線(hot側)をつなぐのかな?と思いました。
それで、少し疑問に思いましたので、、、、
■■ 外側の網網状のシールドの線
おっしゃるとおり、間違いの元でした。
不用意に書くといけませんね、もっと注意して配線を追っかけるように注意します。
(あ、もちろん、テスターで確認(ピーテスト)しながらということです)
ピーテストは素人にとって、わかりやすいテストで、テストしてる気がして楽しいです。
(自分も検査できるスキルが付いたような錯覚に喜んでしまいます(笑))
■■ 3番からアースへ繋がる3Kの抵抗
実はこれが少し、、、??
昨日改めて配線を追いかけまわし、再確認しました。
僕の描いた図にも2箇所間違いがありました。(後でブログへUPします)
それと、3kの抵抗ですが、3番には3kの抵抗が付いていました。
2番には余分に抵抗(100k)が付いていたことになります。
これは必要なものなのでしょうか?排除すべきものなのでしょうか?
入力からの信号を安定させる?とかでしょうか?
■■ 黒いチューブの件
ロータリースイッチから生えているように見える、少し太いチューブですよね?
これは、現状、どこへも繋がっていません。
TUNER & x’Talの左右の入力分(4本)に抵抗(2M?)が付けられていたので
その足が長く裸でしたので(もとあった細い黒いチューブも同じ)シャーシへ接触しないように
仮に再度、絶縁チューブをかぶせています。
配線的には入力のRCA端子からロータリースイッチへ入る手前の部分になり、
そこに抵抗が付いているような順番です。
で、そこから(同じスイッチ部分の端子からは黄色いラグ端子の3番(アース)に向かって
抵抗(100K)を介して繋がって行ってます。
入力端子にはそのように抵抗(100K)を接続してアースしておくものとすれば
12AX7の2番からアースへ繋がっている抵抗(100K)も、そのような配慮?なのでしょうか。
石神井川、川に流れる桜の花びらみながらのぽかぽか陽気など愉しめると良いですね。
良い週末を。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
シールド線が有るので複雑になる。
完全に直ったら この絵を書いて置くと
参考になる。見やすい
可動接点がも少し解りやすく書ければ良い
現物と同じでよいかな
2pin12AX7は 可動接点ですね
回路上
すいません、昼時間オーバーになってきました。
また帰ったらコメントいれます
m(__)m
Xtalですから もうソースが無い 使わない
tape はテープヘッドの事 使わない
tunerはTV繋いでるのかな
入力で40分の1に落として増幅しているので
割ともっさりした音でしょう。
最近のアンプとは違うと思います。
モニター入力からの音聞けば解ると思います。
ま 発熱クリアせん事には どうにも成らない。
カソードバイアスに変更すれば安心
出力は規格見る限り変わらない
いずれ ソケットの交換は必要
悪いソケットの使用chのレベルが落ちるでしょう
実配線追っかけていると、少しだけ回路図も読めたりしますね。
2ピンは可動接点で正解のようですね。
アースの2番ピン接続はやはりぼくの配線おい間違いだったようです。
xTalやTunerは回路図で少し抵抗が違うようですが、
実配線は同じ数値の抵抗が接続されています。
なので、問題ないかな?
とにかく、発熱ですね、、、
色の表記は、すべてスケッチに描かれた色のことです。
>外側の網網状のシールドの線が繋がれていました
これが間違いのもとです、たぶん目視だけだと思います
前にも記載しましたが、必ずテスターでピーテストして
始めて、外線か内線(芯線)が解るわけです。
>本来は、3番からアースへ繋がる3Kの抵抗ということですね
そのとうりです。
写真UPで、数本の黒いチユーブが気になります。
中の線はどこに繋がってしょうか?
東京、石神井川の桜が今満開です川面にもちらほらと
土曜日、朝早々からありがとうございます。嬉しです。
せっかくの土曜日、僕はすでに会社ですが(笑)
でもまだ始業時間までは1時間ありますのでゆっくりコーヒー飲んでます。
桜、いいですね~。
和歌山も市の真ん中にある和歌山城の桜が自慢です。
明日は家族でどこかへ花見と思っているのですが(和歌山城は花より人が多くなるので(笑))
どうやら雨模様、、、少し天気がもってくれるとうれしいのですが。
■■ 紫線について
スケッチの色をおっしゃって頂いているとは思ったのですが
【芯線】と書かれていたので、真ん中の芯線(hot側)をつなぐのかな?と思いました。
それで、少し疑問に思いましたので、、、、
■■ 外側の網網状のシールドの線
おっしゃるとおり、間違いの元でした。
不用意に書くといけませんね、もっと注意して配線を追っかけるように注意します。
(あ、もちろん、テスターで確認(ピーテスト)しながらということです)
ピーテストは素人にとって、わかりやすいテストで、テストしてる気がして楽しいです。
(自分も検査できるスキルが付いたような錯覚に喜んでしまいます(笑))
■■ 3番からアースへ繋がる3Kの抵抗
実はこれが少し、、、??
昨日改めて配線を追いかけまわし、再確認しました。
僕の描いた図にも2箇所間違いがありました。(後でブログへUPします)
それと、3kの抵抗ですが、3番には3kの抵抗が付いていました。
2番には余分に抵抗(100k)が付いていたことになります。
これは必要なものなのでしょうか?排除すべきものなのでしょうか?
入力からの信号を安定させる?とかでしょうか?
■■ 黒いチューブの件
ロータリースイッチから生えているように見える、少し太いチューブですよね?
これは、現状、どこへも繋がっていません。
TUNER & x’Talの左右の入力分(4本)に抵抗(2M?)が付けられていたので
その足が長く裸でしたので(もとあった細い黒いチューブも同じ)シャーシへ接触しないように
仮に再度、絶縁チューブをかぶせています。
配線的には入力のRCA端子からロータリースイッチへ入る手前の部分になり、
そこに抵抗が付いているような順番です。
で、そこから(同じスイッチ部分の端子からは黄色いラグ端子の3番(アース)に向かって
抵抗(100K)を介して繋がって行ってます。
入力端子にはそのように抵抗(100K)を接続してアースしておくものとすれば
12AX7の2番からアースへ繋がっている抵抗(100K)も、そのような配慮?なのでしょうか。
石神井川、川に流れる桜の花びらみながらのぽかぽか陽気など愉しめると良いですね。
良い週末を。