コメント
 
 
 
技術だよ (タイジ ヤマモト)
2013-03-31 21:48:03
道具を集める前にまずは音出しの復元!!
 
 
 
Unknown (元修理人)
2013-03-31 23:05:17
これでシールド線切ったら
ほんとに綺麗に切れます。
散らかりませんね

コテと同じで 良い道具は楽です。

ぼちぼちでよろし。と思います。

DIYで日本製消費電力計
2千円程でありました。
 
 
 
ありがとうございます。 (doidon)
2013-04-01 01:53:47
●●●タイジ ヤマモトさんへ

技術も大切かと思います。
でも、道具集め?マニアも僕の趣味の一つなんです。
良い道具は見ていて楽しいですから。
バイクの修理なんかは僕の場合、工具が頼りでしたし、、、。

音出しの復元、急ぐほど僕の場合はミスを招きます。
でも、もう終わりましたよ!! 
だから、今日は良い夢が見れそうです。

●●●元修理人さんへ

抜群の切れ味でした。
作業も楽しくなり、はかどりました。
「メリー」というブランドは知らなかったのですが有名のようですね。
見た目より質を追い求めているような感じもありますが、
(切った方のワイヤ等の落下防止に付いている保持用のピアノ線?
止め方や形状にまったくこだわってないのが面白かったです(笑))
でもそれが非常に良く、配線されているシャーシ内で切っても、中に落ちないのは
非常に助かりました。
良い道具はスキルアップを助けてくれますね。

ぼちぼちで良かったのですが、どうやら終わったようですよ。
こんどこそ本当に!(喜) 

予断は許されない?継続チェックは必要かとも思いますが。




もう深夜の2時となります、、、
おやすみなさい。
 
 
 
寄り道終了 (元修理人)
2013-04-01 03:23:15
寄り道が終わったのみで
ボンッ と発熱 音途切れはこれから
発熱は早く何とかしないと
温度fuseが内蔵されていないトランスですから
危険 
規定のfuseは使われてまっか
新球は使わないように
ペアが台無しに成る

関東では殆ど見かけないメリー
辻本鉄工ですが 世界一でしょう
鉄は 堺の流れでしょう。

今頃やけに最近売れるなという所かも
辻やん言うとるかも?
昔は相当売れてたはずです。

 
 
 
元修理んさんへ (doidon)
2013-04-01 08:29:13
おどかしますね~(笑)

発熱ももう問題ない感じでしたよ。多分。
ヒューズは元所有者さんから頂いた時には結構大きなのが
入っていましたが、現状は故障状態も気になり2Aの物で様子見ています。

メリーは室本鉄工ですよね?
どの品番を狙ってられるかは存じませんが
室本鉄工株式会社のホームページでも割引にて
通販しているようですね。
(僕も先に調べて知ってたら、どうせならメーカーから買えばよかった気もします、、、)

現在の最終状態はまたブログUPします!
 
 
 
シールド線再確認 (kaoru)
2013-04-01 12:07:43
高級品のニッパー羨ましいです。
私なんか千石の一番安価の物(切れ味良いです)
シャーシ加工用は、100均の物

シールド線の配線の流れ
芯線(+HOT)
RCAピン→XtalとTUNERは2MΩ付き→
ロータリーSWの各端子→支点からシールド線で
(写真のテープに書いた2X)→芯線がグリッド
外線が立てラグの3番アース集合体

外線(-COLD)

3番アース集合体→2本の線で壊れたSWの端子→
複雑に配線され→結果的にRCAピンのCOLDに接続

このように見うけられます。

私なら、芯線(HOT)側は同じ
外線(-COLD)は、
RCA-端子8個をすべて錫メッキ線等で結線し→
TAPEコネクターの3番にアースする。
アースポイントはハムなどに影響しますが、このアンプ
は、一点アースと思われますので影響は、無いとおもいます。検討してみては如何でしょうか(配線がラクチン)

ヒューズは規定の物を使用して下さい2Aは正解と思います。

内臓ヒューズ(温度ヒューズ)は火災防止のための物です。
これが溶解するようなら、巻線の絶縁に負荷かかり
普通は廃棄です。このトランスには内臓されてないと思います。
 
 
 
kaoruさんへ (doidon)
2013-04-02 08:53:47
ニッパー、いいですよ~。
ただ、比べる相手(僕の今まで使っていた物)は
なんと!中学生の時に買ったものなんです。
今年でほぼ30年??
学校の技術の授業で買ったものだと思いますので
あまり品質を云々言えるものではないかと思いますが
物持ち良いでしょ(笑)

おっしゃるシールド線の流れ、
現在の最終写真状態はhot&cold共に20awgくらいで
数本の銀メッキ撚り線単体のテフロン外皮です。
アースの取り回しは元オーナーさんが配線の取り回しは
オリジナルに拘られてオリジナルのスイッチ破片を残してられたので
今回はオリジナルの取り回しに拘り、そのスイッチ破片(ラグ?)を綺麗に洗浄し
再利用して配線取り回しは元のままとしています。
(ただ、抵抗等の付け方は配線の足を短くしスッキリさせましたが)
でも、RCA端子から先にアースをとる等の方法は僕も素人なりに好きなので
検討してみたいと思います。

ヒューズは実は元オーナーさんは10Aを入れられていました。
でも十分にアンプを調整出来るだけのスキルをお持ちの方で
アンプを問題ない状態までメンテされた上で聴感上での選択です。
ヒューズが切れるという時にはもっと前に重大な障害が発生するという考えを聞きました。
でも、それも十分な知識と経験からゆえのことでしょう。
今回、素人な僕が触りだしましたので、安心を買う気持ちでしばらくは2Aで行き、
金銭的ゆとりが出た際にはヒューズの質やヒューズBOXの品質なんかを変更して
音質変化を試してみたく思っています。
なにより実は電源コードを変えたかったりもします。
電源コードを安定した良い品質の物に換えると、機器本来の力を発揮できると思っていますので。
(コードの癖がでるだけかもしれませんが、2,3台そういうのを経験して良い効果を得ていますので)
電源コードオタクかも(笑)

電源トランスに関してはしばらくは本体の上の蓋をせず温度上昇を手で確かめながら様子見ていきます。
でも、いろいろ検索したり(元オーナーさんの意見もそうですが)してみますと
当時のLUXトランスは触れなくなるくらい(という表現でしょうが)熱くなるようですね。
でも、現状、とても良い音で安定しているように思いますので
なにはともあれ、しばらくは監視をしながらも良い音を愉しみたいと思います。

おかげさまで、いろいろチェック方法(ピーテストとか)教えていただいたので、楽しく修理しながらも
何か安心して弄ることができました。
ありがとうございました。

でもまだまだブログは続きますので
またちょくちょく寄ってくださいね。

追伸、
またMCトランスの件も報告します。

ではまた!

 
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