私のママが内モンゴルの親せきの家に半月ほど行くことになった。
それで、パパの食事は私が面倒を見ることになったのだが、ママが行ってから3日目、私が昼休みに家へ帰ってみると、パパが隣の部屋でこっそりと電話をかけている。
「おい、お前!早く帰ってこいよ。お前の娘が焼いてくれる餅は固くてお皿にだって使えそうなぐらいだ。それはいいとしても、肝心なのは彼女が作るお粥だ。箸を刺したら、お粥の上に立ってるんだ。彼女がテーブルにそれを持ってくる時、まるでお供え物みたいに見えるんだよ。」
《開心笑吧2016-11-11「我负责老爸的饮食」》
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