わたしは男女間の間に純粋な友情があると信じている。
大学生の時、わたしが失恋して、死ぬの生きるのと言って大泣きしていた時、男友達がわたしを連れて道端の露店で酒を一緒に飲んでくれた。
わたしの泣き言やつまらない話を聞いてくれ、最後にはわたしが大泣きして、心も安らいだ。
夜通し、映画館で彼の胸に顔をうずめて朝を迎えた。
そして次の日、わたしは言った。
「あなたはいい人ね。私の父みたいだし、兄みたいだし、まさか、私を好きになったとか・・・」
彼はにっこり笑って言った。
「もし君が美人だったら、そうなるだろうけど・・・」
《開心笑吧2017-01-24「男女间纯粹的友谊」》
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