新庄のがいせん桜が満開を迎えたと聞いて、桜見物に行ってきた。
道の駅に車をとめると、
シールラリーの看板がお出迎えしてくれていた。
ふと、反対側を見ると誰かの手形が置いてある。
誰だろう?思ってみてみたら…
新庄という土地の名にちなんで新庄剛志さんでした
思ったほど、大きくなかったような…
道の駅の道路を渡ってがいせん桜の見物です。
何故か、マンホールの蓋を撮らずにはいられない
桜のじゅうたんだったのだけど、光の調整なんかスマホでは無理ー
ちょうど満開になった日だったらしく、平日にもかかわらず
沢山の人が桜見物に訪れていましたよ
帰る頃には駐車場待ちが出ていました
こんな場所に来るとより一層カメラ復帰したくなるものであります
ずっと以前に使っていたミノルタのレンズが使えるカメラを探そうと思います。