ヨレヨレでも何とか完成した靴下。
帰宅したアンドリューに早速履いてみてもらった。
アンドリューにぴったりの靴下を編むための覚書
毛糸はOpalがまだある~。
3.5mmの輪針を使って同時編み。
つま先編み始めはこのまま、8目+8目(=16目)でスタート。
プロトタイプでは増やしながら16段目まで編んで28目+28目(=56目)
これでは少しばかり大きすぎるようなので12段or14段までにしようか。
その後、プロトではかかとまで+42段編んでいるが、
つま先部を減らしたとして46段まで編む事にしよう。
その後かかと部はプロトと同じように編み、
かかと部の後は10段編んでいるが、12段くらいでもいいかも知れない。
かかと部は上手に編めていない部分があったので気を付けたい。
履き口のゴム編みは一目ゴム編みだが二目ゴム編みに変更したい。
ゴム編みも10段編んでいるが、こちらはもう1cmほど長くという希望あり。
excelで編み図にするのがいいのかとも思ったが、
完成形が出来上がれば、段数や目よりも大きさに頼って編んだ方が
どの毛糸にも対応できるだろうと勝手な考え。
さあ、改良型を編み始める事にしよう。
どうなることやら。