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眼科で処方箋をもらったゴンザレス。
眼鏡店は通う学校のすぐ近くを選んだ。
学校帰りに迎えに行き、そのまま眼鏡店(メガネの三城)へ。
眼鏡を作りたいんですけどと言うと、
「眼科へは行かれましたか?」
はい!処方箋を持ってきました!
…
…
…
あれ?
…
…
…
処方箋、無い…
バッグの中、車の中、探し回ったけど無い
一旦35km先のわが家へ取りに戻る事にした…
ゴンザレスは残って説明を聞いて、目の検査をしたり、フレームを選んだりしながら待つことに。
急いで帰宅して探したけど、やっぱりないので
眼科へ電話して再発行してもらった
大切な物を大切にしすぎてどこへやったかわからなくなる事件はたびたび起こしている…
(家族の誰もそれを責めはしない、また武勇伝増えたねって大笑いするだけ)
そしてまた眼鏡店へ戻ると、
後はもうレンズを決めるだけになっていた
そこでやっと処方箋の内容をみた。
ホッチキスで封をされた封筒の中だったので見る事が出来なかったのだ。
右目だけがひどい乱視と聞いていたが、
左目だって私からしたらけっこうな近視だと感じるくらいだった。
フレームはもう選択済みだったのでそれを見ると
標準のレンズ込みでの価格表示だった。
フレーム自体の価格は10000円位から上を見ればキリがないw
そこからオプションでコート剤だったり非球面体レンズだったりを
話し合いながら選んでいってレンズの価格も決まる感じ。
私はアンドリューも使ってる非球面体のレンズが良いのではないかと思ったのだけど
ゴンザレスはそこまでの物は必要ないときっぱり。
(後でアンドリューに聞くと授業中にかけるのならそう必要でもないと思うよとの事)
見えやすいコート剤を塗布しているものに決めた。
標準のレンズよりも6000円程プラス。
ちなみに非球面体にすると10000円程プラスされる。
以前アンドリューが眼鏡を購入した別のチェーン店では
2時間ほど待ってすぐその日のうちにメガネを手にすることが出来たけど
ここでは1週間後になると言われた。
(チェーンのお店なら)どこでもすぐに作ってくれると思っていたので少し驚いた
眼鏡を受け取るのはまた次のお話