*お隣のおばあちゃん*

みなさ～～んこんばんは～～～
　　　ご無沙汰していますが、お元気でしたかぁ
　　　　　ゆいままは元気で暮らしています＾＾

　　更新しよう、しようと思いながらも怠け癖がすっかり板についてしまって・・・
　　　　ダメなオンナです・・・

　　なんかね、毎日頑張って更新してた時は、ネタが無いながらもナンヤカンヤ探して書いてたんだけど、ここ最近の様に暫く怠けてしまうと、書く事が思いつかないっていうか、スランプ（？）みたいになっちゃって・・・ぜったい毎日の生活の中にネタがあるはずなのにねぇ。。。

　　PCちゃんの調子も良かったり悪かったりで扱いづらいし・・・
　　　もうちょっと、こんな調子のダラダラ更新が続くかと思うけど気が向いた時で構わないので覗いて下さい


　　おうちの方は、毎日チョビットづつだけど片付けたりしています。
　　　

　今日は、お隣のおばあちゃんの話をひとつ。。。
　　あ。決しておばあちゃんの事がキライなわけではありませんし、おばあちゃんに悪気があるわけではありませんので温かい目で読んで下さいね

　　お隣のおばあちゃん、８１歳なんだけどお元気でしっかりしてるのね。
　　　入居前から色々世話を焼いてくれていたわ・・・
　ゆいまま、引越し前に毎日お掃除とかしに行ってたでしょ・・・
　　帰る時にゆいまま、換気扇を点けっぱで帰ってたの。

　　そうしたら、夜になって引越し先の同じ棟に住んでいるゆいままの友達Kさんから電話があった
　　　そのおばあちゃんには、前に挨拶した時に「４階のKさんとお友達です」って言ってあったの。

　　K:「もしも～し。あのね、今お宅のお隣のおばあちゃんからうちに電話があってね、今度越してくるアンタの友達、換気扇つけたままだから電話して教えてあげなさい・・・ですって～。。。ゆいままわざと点けて帰ったんでしょ～？？一応そういう風には言ってみたんだけどさぁ。忘れてるのかもしれないから電話してやれって言うんで・・・ごめんね～～～っ」

　いいえ、ゴメンねを言うのはゆいままの方ですゎ
　　次の日からは、ちゃんと消して帰りましたとも。

　　
　　まだまだおばあちゃんのお話はあるんですが、このまま書き続けるには長くなりそうなので次回にしたいと思います




早く続きが聞きたいゎ～ぽちってお願い