コメント
そーだーっ!
(
megumi
)
2004-10-23 19:51:01
感傷に浸るなっ!
前に進むんだっ!!
ゆっくりでいいけどさ、ちゃんと前に進むんだよ。
こんな内容見るとさ、ちょっと心配。
はい。。
(
KEN@Milano
)
2004-10-23 19:58:09
はい、ゆっくりとでしょうけど前に進みたいです。。
基本的には大丈夫です。
色々と考えてしまってるのは事実ですけどねぇ...
Unknown
(
マダムK
)
2004-10-23 21:37:09
KENさん、案外感傷系なんですね!
女って多分男よりドライかも。彼女が今どんな状態なのかわからないけど、KENさんがまだそんな気持ちが残っているなら、もう一度トライすることはできないの?
いやー、それはないです。。
(
KEN@Milano
)
2004-10-24 23:37:49
特にそこまで感傷に浸っている訳じゃないんですぅ。
なんて言うか、人間何かしらのことで、何か過去のことがリマインドされたりするじゃないですか?
それが僕にとっては日付なんですねぇ。
だから、あ、この日は誰某とどこで何したとか(笑)あ、この日は、、、なんて言うことすぐ思い出しちゃうんです。
ただ(?!)それだけの話でーす。。。。
はじめまして。
(
りんご
)
2004-11-04 13:51:53
はじめまして。
ブログ、興味深く拝読させていただきました、通りすがりの者です。
私が言うのもナンですが、
婚約破棄されて良かったのではないかしら・・・
と感じました。
私もKENさんと同じように、欧州MBAを目指す彼と
結婚し、(婚約指輪ももらわずに急きょ結婚)、
新婚後2週間で遠距離となり、(当時私も二度目の学生生活を日本で送っていたため)、
その寂しさもさることながら、
海外で働いていた経験も海外で仕事ができる資格も語学力もあったにも関わらず、やっと後から行けた彼のMBA先の国では私のビザの関係もあり、何もすることができず
語学学校にすら入れてもらえず、朝から晩まで一人っきりの生活を強いられることになり(私は専業主婦なんて望んでいなかったのに!)、
「それを我慢するのが、がんばるのが妻の努めだ。俺をサポートするために来たのだろう。」という彼の言葉に深く傷つき、滞在先の国で神経性の胃炎を患い、何週間も何も食べられず、笑顔も表情も消え、心身ともにボロボロになりました。
今は日本の心療内科で重いうつ病と診断され、通院している日々です。
新婚生活とMBA留学とを一緒にするのは、そんなに簡単なことではありません。留学前に、ご結婚前に、お二人の
関係に「?」を感じていたのなら、そこで終わりに
しておいてお互いのために本当に良かったのでは、
と、私の立場からは思います。
変な経験談をしてしまってごめんなさい。
でも、KENさんのブログを拝読していて、
本当にご本人にとっては辛い決断だったのだろうな、とは思うのですが、でも、ご結婚も、彼女さんと一緒の留学生活も、進めてしまわなくて良かったんじゃないのかな、
って、すごく感じたので、
思わず書き込ませてもらってしまいました。
イタリアでのMBA生活を満喫なさってくださいね。
ごめんなさい。
(
りんご
)
2004-11-04 13:56:00
URLをつけるのを忘れてしまいました。
一応、送らせてもらいますね。
大変だったようですね。。。
(
KEN@Milano
)
2004-11-05 00:44:20
りんごさんこんにちわ。
りんごさんのBlogも拝見させてもらいました。
僕の当時の婚約者も良い子でしたよ、とても。
当時は彼女まだ新入社員で若かったですけど、結婚したら仕事は辞めたいって言ってたから僕もそれは知ってました。だから多分女性と言う立場は同じでしたでしょうけど、同じようになったかは分かりません。。
しかし、僕としては逆に専業主婦になるって言うのが嫌でした。都内で夫婦生活を営む上で、専業主婦と兼業主婦の場合、必要とされる年収(詳しくはここでは触れませんが都内で2LDKで、場所がどこで、とか色々と。。。)を計算すると、僕の年収はその基準を凌駕していましたが、お互い生活レベルを落とすのが嫌だったので、暫くは働いて欲しいな、と思っていました。
まぁ、楽して暮らしたいって言うタイプだったのも分かっていて婚約したのですけども、僕としては彼女にはずっと勉強するか仕事していて欲しかったです。少なくとも子供ができるまで、は。
彼女とはもっと長く付き合って、それでもっとももっと分かり合えた上で結婚すれば結果は違ったかも知れません。余りにも性急に事を進めたので(プライバシーの問題があるのでこれ以上は触れませんが…)お互いプロセスに踊らされたかな、とは思います。。
いずれにしても結婚は難しい…
いやもう、冗談抜きに。。
結構トラウマなのは事実です…(苦笑)
あぁ、結婚しないだろうなぁ。。。。。。。。
お伺い>りんごさん
(
KEN@Milano
)
2004-11-05 00:55:52
Blogのリンク貼ってよいでしょうか?
お嫌でしたらしません。。
お返事くださいませ。。。。
たくさんのコメントどうもありがとうございます。
(
りんご
)
2004-11-06 16:00:14
KENさん、
私のBlogの方にも遊びに来ていただいて、
コメントもたくさん残していただいて、
本当にありがとうございます!
とっても嬉しかったです^-^
私の配偶者もとても善い人です。
彼の名誉の為にも重ねて強調させてもらっちゃうと、やっぱり、想像以上にオランダは暮らしにくい国だった、ってことと、彼にとっては
学校の授業と課題でいっぱいいっぱいだった、
ってことが、
私たちの新婚生活を、かなり困難にしてしまった、のだと思います。
私たちも、KENさんと同じように、
あまりにも性急にコトを進めてしまったのも、
結果的には良くなかったのだと思います。
私も結構トラウマなのは事実です(苦笑)。
でも、KENさんが以前の記事でも
おっしゃっていたように、
Blogに書けるようになってきた時点で
ある意味もう過去のことになりつつ
あるのかなぁ?、とも思います。
(単なる希望?)
ずっと言えなかったことを
コトバにしてしまえた時点で
人は強くなれる、とか・・・。
リンクの件は、「喜んで
!」
です。
あんなBlogでよろしければ・・・・・。
私も、イタリアにはちょっとばかり縁がありますし、
MBAというものにも、着いていった者の立場
からも興味がありますし、
なんと言っても、KENさんの書かれる文章を
興味深く楽しみにしていますので、
これからも拝読させていただきますね!
いろいろ、プライベートなことまで
お話ししてくださって
本当にありがとう。
なんというか、嬉しかったです、とか、
ありがとうございます、としか、表現できない
のがもどかしいです。。
これからもよろしこ!
(
KEN@Milano
)
2004-11-06 18:49:19
僕も最初はオランダも良いなと思って、去年の10月の半ば頃はキャンパスビジットしましたよ。
何だかお知り合いだったらどうしよう…(苦笑)
オランダのMBA観に行ったんですけどね、去年。そんなにいっぱい選択肢がある訳じゃないからなぁ。RSMとかその他少ししか…
とまぁ、そんな些細なことは兎も角として、これからもよろしくですよ。話せば楽になるとは限りません。けど、話さないと楽にならないのは確かです。コンサルティングファームにいて思ったのは、分かったと思って一人で黙々と一人で仕事やってる奴ほど何か勘違いしていたりする。人と話てクリアにする。これって重要。
勿論仕事とは違う。だから目的も違う。当然。
けど、一人で何か悩みを抱えて、2時間経って考えてきました、って言う人、大概何か違う方向に向ってました。悩みなんて抱えるものじゃないっす。特に恋愛に関しては。
大体恋愛相談なんて人の話聞いてないじゃない?!ねぇ、聞いて聞いて、とは言うものの、相談に乗ってもらってる人の話なんて聞きもしない。良いんですよ、それで。喋れば(笑)。若しくは書く。書くのは多少勇気が要るけどね。電信柱みたいな人探せば良いんです。あのね、あのね、って言ってふーん、そかーなんて聞き続けてくれる人。セラピストなんかよりも効果あり!(個人的判断)
大体セラピストってTherapistって書くけど、The rapist。。。レイプ犯?!おいおい、って昔思ったことあります。まぁ、これはセラピーを生業にしている人にしてみたら心外なのでしょうけども、僕から言わせると土足でドカドカと心に入ってきてるだけな気がする。お金もらってやるような仕事じゃない。。。
友達が一番だよ。
絶対友達多いはず。
現に同情以上の感情で共感している人、周りにいますよ、確実に。
良いの良いの。
周りに迷惑掛けりゃ。
暫く好き勝手なことすべし!(笑)
こちらこそよろしこ^-^
(
りんご
)
2004-11-06 22:22:34
KENさん、先ほどの続きを・・・、と思って
アクセスさせてもらったら、もうすでに
新たなコメントが!!は、早い、response!!!
とりあえず、「続き」の方です
「女性という立場は同じでも同じようになっていたかは
分からない」というお言葉、
その通り!だと思います。
しかも、当初は、アメリカで2年間の留学生活を
考えてらしたんですよね。
アメリカとヨーロッパ(特に英語圏以外の国)では
全然違った生活になっていただろうとも
予想されますし・・・。
逆に、私たちも、もしもアメリカに行ってれば、
生き生きとラブラブば新婚生活を
送っていたかもしれないし・・・。
ただやっぱり、KENさんは彼女に「少なくとも
子供ができるまでは仕事か勉強を続けていて
ほしかった」、
って気持ちと、
彼女の、「結婚したら仕事を辞めて専業主婦」、
って気持ちとの差、考え方の違い、が、
結婚前に分かっていた時点で、
やっぱり、そのまま海外での新婚生活は
いつかはキビシクなることが予想されていたように、
そこの部分だけ聞いていると感じたりもします。
当事者同士じゃなくちゃ分からないことも
あるとは思いますが・・・。
ところで、「セラピストTherapist」のくだり、
くすり、とさせられました!(笑)
いや、でも、ほんとうに、そうかもしれないなぁ、
なんて妙に納得もしちゃった
実際、私が行った心療内科の医師との
診察時間は非常に奇妙なものでしたし、、、、
KENさんと同じく、(Blog読ませてもらって
いるとすごーくよく分かります!
)、
私も良い友人たちがいてくれるので、
ほんと、友人たちに聞いてもらう方が
はるかに治癒力が高まる感じなのです。
それからそれから、去年の10月半ば頃には
私自身はまだオランダに行っていませんでした。
(その頃は遠距離だったのです。)
KENさんはその頃、
オランダもキャンパスビジットされているのですね!
そうですね~、もしかしたら、
彼とは直接会っているかもしれませんね~
いやー、世界って狭い~(でも広~い!)、
これだから人生って面白いんでしょうね
とにかく、こちらこそ、心を込めて、
これからもよろしくお願いいたします!
あはは。。。即レス!
(
KEN@Milano
)
2004-11-06 23:00:01
セラピストの件に関しては、Genericな話をしているのではないです。誤解なきよう>世界中のセラピストの方。
いや、僕はですね、会社からOvertime workが多い人はセラピーに行けと言われて行ったんですね。そしたら理想論ばかり語る、語る、語る...
途中で遮って帰ろうとしたらまだ終わってないとか言うから、勝手にやってろ、と言って帰ってきました。まぁ、僕はそもそもそう言うもの信じないし、必要性を感じない。と言うか必要性を感じたら行けば良いだけの話し。僕の場合は会社に言われて行っただけだしどこに行くかと言う選択肢はなかったのでね、それで悪い印象があるんでしょうね。
まぁ、彼女の件に関しては、プライバシーの問題もあるので敢えて書きませんね。彼女、良い子ですよ。ちょとナーバスにはなってたのかも知れませんけど、僕は今となっては確かめようがないし。。。
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こんな内容見るとさ、ちょっと心配。
基本的には大丈夫です。
色々と考えてしまってるのは事実ですけどねぇ...
女って多分男よりドライかも。彼女が今どんな状態なのかわからないけど、KENさんがまだそんな気持ちが残っているなら、もう一度トライすることはできないの?
なんて言うか、人間何かしらのことで、何か過去のことがリマインドされたりするじゃないですか?
それが僕にとっては日付なんですねぇ。
だから、あ、この日は誰某とどこで何したとか(笑)あ、この日は、、、なんて言うことすぐ思い出しちゃうんです。
ただ(?!)それだけの話でーす。。。。
ブログ、興味深く拝読させていただきました、通りすがりの者です。
私が言うのもナンですが、
婚約破棄されて良かったのではないかしら・・・
と感じました。
私もKENさんと同じように、欧州MBAを目指す彼と
結婚し、(婚約指輪ももらわずに急きょ結婚)、
新婚後2週間で遠距離となり、(当時私も二度目の学生生活を日本で送っていたため)、
その寂しさもさることながら、
海外で働いていた経験も海外で仕事ができる資格も語学力もあったにも関わらず、やっと後から行けた彼のMBA先の国では私のビザの関係もあり、何もすることができず
語学学校にすら入れてもらえず、朝から晩まで一人っきりの生活を強いられることになり(私は専業主婦なんて望んでいなかったのに!)、
「それを我慢するのが、がんばるのが妻の努めだ。俺をサポートするために来たのだろう。」という彼の言葉に深く傷つき、滞在先の国で神経性の胃炎を患い、何週間も何も食べられず、笑顔も表情も消え、心身ともにボロボロになりました。
今は日本の心療内科で重いうつ病と診断され、通院している日々です。
新婚生活とMBA留学とを一緒にするのは、そんなに簡単なことではありません。留学前に、ご結婚前に、お二人の
関係に「?」を感じていたのなら、そこで終わりに
しておいてお互いのために本当に良かったのでは、
と、私の立場からは思います。
変な経験談をしてしまってごめんなさい。
でも、KENさんのブログを拝読していて、
本当にご本人にとっては辛い決断だったのだろうな、とは思うのですが、でも、ご結婚も、彼女さんと一緒の留学生活も、進めてしまわなくて良かったんじゃないのかな、
って、すごく感じたので、
思わず書き込ませてもらってしまいました。
イタリアでのMBA生活を満喫なさってくださいね。
一応、送らせてもらいますね。
りんごさんのBlogも拝見させてもらいました。
僕の当時の婚約者も良い子でしたよ、とても。
当時は彼女まだ新入社員で若かったですけど、結婚したら仕事は辞めたいって言ってたから僕もそれは知ってました。だから多分女性と言う立場は同じでしたでしょうけど、同じようになったかは分かりません。。
しかし、僕としては逆に専業主婦になるって言うのが嫌でした。都内で夫婦生活を営む上で、専業主婦と兼業主婦の場合、必要とされる年収(詳しくはここでは触れませんが都内で2LDKで、場所がどこで、とか色々と。。。)を計算すると、僕の年収はその基準を凌駕していましたが、お互い生活レベルを落とすのが嫌だったので、暫くは働いて欲しいな、と思っていました。
まぁ、楽して暮らしたいって言うタイプだったのも分かっていて婚約したのですけども、僕としては彼女にはずっと勉強するか仕事していて欲しかったです。少なくとも子供ができるまで、は。
彼女とはもっと長く付き合って、それでもっとももっと分かり合えた上で結婚すれば結果は違ったかも知れません。余りにも性急に事を進めたので(プライバシーの問題があるのでこれ以上は触れませんが…)お互いプロセスに踊らされたかな、とは思います。。
いずれにしても結婚は難しい…
いやもう、冗談抜きに。。
結構トラウマなのは事実です…(苦笑)
あぁ、結婚しないだろうなぁ。。。。。。。。
お嫌でしたらしません。。
お返事くださいませ。。。。
私のBlogの方にも遊びに来ていただいて、
コメントもたくさん残していただいて、
本当にありがとうございます!
とっても嬉しかったです^-^
私の配偶者もとても善い人です。
彼の名誉の為にも重ねて強調させてもらっちゃうと、やっぱり、想像以上にオランダは暮らしにくい国だった、ってことと、彼にとっては
学校の授業と課題でいっぱいいっぱいだった、
ってことが、
私たちの新婚生活を、かなり困難にしてしまった、のだと思います。
私たちも、KENさんと同じように、
あまりにも性急にコトを進めてしまったのも、
結果的には良くなかったのだと思います。
私も結構トラウマなのは事実です(苦笑)。
でも、KENさんが以前の記事でも
おっしゃっていたように、
Blogに書けるようになってきた時点で
ある意味もう過去のことになりつつ
あるのかなぁ?、とも思います。
(単なる希望?)
ずっと言えなかったことを
コトバにしてしまえた時点で
人は強くなれる、とか・・・。
リンクの件は、「喜んで!」
です。
あんなBlogでよろしければ・・・・・。
私も、イタリアにはちょっとばかり縁がありますし、
MBAというものにも、着いていった者の立場
からも興味がありますし、
なんと言っても、KENさんの書かれる文章を
興味深く楽しみにしていますので、
これからも拝読させていただきますね!
いろいろ、プライベートなことまで
お話ししてくださって
本当にありがとう。
なんというか、嬉しかったです、とか、
ありがとうございます、としか、表現できない
のがもどかしいです。。
何だかお知り合いだったらどうしよう…(苦笑)
オランダのMBA観に行ったんですけどね、去年。そんなにいっぱい選択肢がある訳じゃないからなぁ。RSMとかその他少ししか…
とまぁ、そんな些細なことは兎も角として、これからもよろしくですよ。話せば楽になるとは限りません。けど、話さないと楽にならないのは確かです。コンサルティングファームにいて思ったのは、分かったと思って一人で黙々と一人で仕事やってる奴ほど何か勘違いしていたりする。人と話てクリアにする。これって重要。
勿論仕事とは違う。だから目的も違う。当然。
けど、一人で何か悩みを抱えて、2時間経って考えてきました、って言う人、大概何か違う方向に向ってました。悩みなんて抱えるものじゃないっす。特に恋愛に関しては。
大体恋愛相談なんて人の話聞いてないじゃない?!ねぇ、聞いて聞いて、とは言うものの、相談に乗ってもらってる人の話なんて聞きもしない。良いんですよ、それで。喋れば(笑)。若しくは書く。書くのは多少勇気が要るけどね。電信柱みたいな人探せば良いんです。あのね、あのね、って言ってふーん、そかーなんて聞き続けてくれる人。セラピストなんかよりも効果あり!(個人的判断)
大体セラピストってTherapistって書くけど、The rapist。。。レイプ犯?!おいおい、って昔思ったことあります。まぁ、これはセラピーを生業にしている人にしてみたら心外なのでしょうけども、僕から言わせると土足でドカドカと心に入ってきてるだけな気がする。お金もらってやるような仕事じゃない。。。
友達が一番だよ。
絶対友達多いはず。
現に同情以上の感情で共感している人、周りにいますよ、確実に。
良いの良いの。
周りに迷惑掛けりゃ。
暫く好き勝手なことすべし!(笑)
アクセスさせてもらったら、もうすでに
新たなコメントが!!は、早い、response!!!
とりあえず、「続き」の方です
「女性という立場は同じでも同じようになっていたかは
分からない」というお言葉、
その通り!だと思います。
しかも、当初は、アメリカで2年間の留学生活を
考えてらしたんですよね。
アメリカとヨーロッパ(特に英語圏以外の国)では
全然違った生活になっていただろうとも
予想されますし・・・。
逆に、私たちも、もしもアメリカに行ってれば、
生き生きとラブラブば新婚生活を
送っていたかもしれないし・・・。
ただやっぱり、KENさんは彼女に「少なくとも
子供ができるまでは仕事か勉強を続けていて
ほしかった」、
って気持ちと、
彼女の、「結婚したら仕事を辞めて専業主婦」、
って気持ちとの差、考え方の違い、が、
結婚前に分かっていた時点で、
やっぱり、そのまま海外での新婚生活は
いつかはキビシクなることが予想されていたように、
そこの部分だけ聞いていると感じたりもします。
当事者同士じゃなくちゃ分からないことも
あるとは思いますが・・・。
ところで、「セラピストTherapist」のくだり、
くすり、とさせられました!(笑)
いや、でも、ほんとうに、そうかもしれないなぁ、
なんて妙に納得もしちゃった
実際、私が行った心療内科の医師との
診察時間は非常に奇妙なものでしたし、、、、
KENさんと同じく、(Blog読ませてもらって
いるとすごーくよく分かります!)、
私も良い友人たちがいてくれるので、
ほんと、友人たちに聞いてもらう方が
はるかに治癒力が高まる感じなのです。
それからそれから、去年の10月半ば頃には
私自身はまだオランダに行っていませんでした。
(その頃は遠距離だったのです。)
KENさんはその頃、
オランダもキャンパスビジットされているのですね!
そうですね~、もしかしたら、
彼とは直接会っているかもしれませんね~
いやー、世界って狭い~(でも広~い!)、
これだから人生って面白いんでしょうね
とにかく、こちらこそ、心を込めて、
これからもよろしくお願いいたします!
いや、僕はですね、会社からOvertime workが多い人はセラピーに行けと言われて行ったんですね。そしたら理想論ばかり語る、語る、語る...
途中で遮って帰ろうとしたらまだ終わってないとか言うから、勝手にやってろ、と言って帰ってきました。まぁ、僕はそもそもそう言うもの信じないし、必要性を感じない。と言うか必要性を感じたら行けば良いだけの話し。僕の場合は会社に言われて行っただけだしどこに行くかと言う選択肢はなかったのでね、それで悪い印象があるんでしょうね。
まぁ、彼女の件に関しては、プライバシーの問題もあるので敢えて書きませんね。彼女、良い子ですよ。ちょとナーバスにはなってたのかも知れませんけど、僕は今となっては確かめようがないし。。。