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s596e6p@yahoo.co.jp (たぁ坊)
2007-11-13 09:28:59
個人情報保護法には、いろいろありますね。
 
一度流れた情報は法律では何ら制約できません。
仮に遡及効があったとしても法律施行前に頒布された文書に住所録等が不正に含まれていたとしても回収のしようがない現実があります。
 
逆に、町内会においても、個人情報保護法を盾に連絡網すら、ままならなかったり。特に、若い女性が住んでいる住居は余計にです。お陰で町内会の役員から逃亡する人がいます。そもそも私腹目的や自らの欲望に関連する人でないと、進んでやりたい人はいないようにも思うものです。実際、進んで名乗り出た人の一人が、その翌年に地方公共団体の議員に立候補して当選するということがあり、驚いています。ブツブツと自分なら、これも導入するとか言って意味不明なことを言っているかと思ったらです。こういう不正は戴けません。
 
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