MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



ここ最近、うちの子、長い時間を寝られるようになってきている気がする。

これはとても良いことで、結果として奥さんが夜中に授乳しなくても済むと言うね。昨日もおいらが19時くらいには帰宅していて、お風呂に入れたんだけど、そのあと奥さんが授乳して。19時半くらいには寝た気がするんだが、その後5時間寝続けたんだよね。前なら3時間弱で起きていたのに、ここ最近かなり長くなっている。これは、一回当たりのミルク量が増えているんじゃないかと思われる。ただ、12時過ぎに起きた時、おいらがミルクを160Cc作ってあげたんだが、この時はたった110Ccしか飲まなかった。まぁ、飲みたくないのならそれで良いんだが、一気飲みで160Ccを飲み切る時もあるのに、たった110Ccと言うね…。まぁ、多少のVolatilityなら良いんだが、3割と言うのは決してStableではないと思ってしまう。まぁ、飲ませている時に起きる拒否反応のえげつなさを見ると、もう此れ以上飲ませられないな、と思う程暴れるので、Volatilityもへったくれもないんだが…。


さて、今の話は、奥さんからの授乳若しくは哺乳瓶からの授乳の話しだが、みらんちゃんも、いよいよ、この世に生を受けてから5ヶ月以上経っているし、此方がご飯を食べている時あんたたちばっかり美味しそうな匂いのもの食べて-、と恨めしそうな目で見ているところから、そろそろ離乳食なのかな、と。


で、奥さん曰く、仮に食べさせた時にアナフィラキシーショック的なことが起きた時にすぐに病院に連れて行けるように、とおいらが週末土曜日に在宅しているタイミングで初動をする、とのことでこれは今週末に実行することに。そして更にその前に、スプーンと言うものに対して拒否反応がないように、と言うことで、ミルクをスプーンに乗せてあげたらしい。ひょっとして、スプーンをいやいや、なんてしたところで、大人と違って、はっ倒す訳にもいかないし(いや、大人にもしないけど)。ところが、みらんちゃん、うちの奥さんからスプーン取り上げて、舐め回していたらしい…(爆)。


いいね、そのスタンスw。


スプーンに拒否反応がないからと言って、離乳食をバキバキ食べると言うことには繋がらないが、デバイス自体への忌避感がないと言うのは朗報だね。月齢にあわせて、またどんなものをどのような順番で食べさせるか、と言うことを含めて、どんどん、美味しいものを食べていって欲しいね。Foodyな子にしたいから。おいら、そのために、料理学校に通いたいなと結構本気で思っていたりするんでね。。

愛してるよ、みらんちゃん。



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