⭐アブソリュート神父からのメッセージ：

人類の歴史（人事方針）

2024 年 11 月 26 日

チャネリング＊マルタ

こんにちは、愛する愛する子供たちよ！

前回のメッセージの続きとして、ドラコ爬虫類がどのようにして人々を金融の罠に陥れたのかについてお話します。

彼らの取り組みが大成功を収め、人類は今や滅亡の危機に瀕しているため、これを知ることは非常に重要です。

それでは、遠くから始めましょう。

地球上に出現した瞬間から、ドラゴン、そしてその後のドラコレプティリアンは、彼らが作り出したすべての権力構造のすべての重要な地位が彼らの代表であるドラコレプティリアンとレプティロイドによって占められている場合にのみ人類を奴隷にすることが可能であることを完全に理解していました。

彼らだけが無慈悲かつ残酷に行動できるのです。なぜなら、愛と慈悲に満ちた純粋な人間の魂が権力の頂点に立つなら、彼らの計画は実現しないからです。

したがって、彼らのすべての志の根幹となったのが「人事政策」でした。

徐々に、地球上に権力の階層的なピラミッドが構築され始めました。

人形遣いたち、つまりドラゴンたちは不可視のままであり、地球上で起こるすべてのことを微妙な次元から制御していました。

物理的な面では、ピラミッドの頂点には、数え切れないほどの富を所有する君主家族と宗教の最高階層があり、彼らはその富を、数多くの征服戦争と臣民や教区民からのさまざまな強奪を通じて獲得しました。

しかし、政治、経済、財政、軍事、社会、文化などの国家構造が形成されるにつれて、ドラコ・レプティリアンは彼らを率いるだけでなく、彼らにとって最も重要なことである政策を実行できる人々の大軍も彼らには必要だった。

この政策は何だったのでしょうか？

まず第一に、人々の意識を征服し、自然に与えられた神聖な可能性を利用できないような世界観と生き方を押し付けることです。

それは人の内なる自由と他人の意見からの独立を暗示していたため、彼らにとってはあまりにも危険でした。

したがって、彼らが最初に行い始めたのは、唯一正しく不変のランクにまで高められた世論を作成することでした。

このように、太古の昔から、個人の意見や、一般に受け入れられている行動や考え方の規則からの逸脱は、「異端」、「妄想」、「宗派主義」として罰せられ、認識されてきました。

こうしたことはすべて皆さんの時代にも伝わり、現在では一般に受け入れられている意見や概念からの逸脱は「陰謀」または「陰謀論」と呼ばれています。

そして多くの国では、公的当局が押し付けようとしている人生観と異なる人生観を持つ人々が非難され、時には厳しく罰せられます。