今日は、風邪気味なんで、休みの日だけど、1日家で休んでいるのだけど、退屈なので読書!今日は、風邪気味なんで、休みの日だけど、1日家で休んでいるのだけど、退屈なので読書!「時刻表2万キロ」は国鉄(今JR)の全線を走破した、宮脇俊三の旅行記を読みました!
全線走破は、メジャーな東海道線、東北線、北陸線、山陽本線など比較的容易だけど、支線の盲腸みたいなローカル線含めて全て乗車となると中々出来るものではない。
宮脇さんもサラリーマン生活をしながらの休日を利用しての乗車だから、編集者という忙しい仕事で合間によく実行できたなと思う!
この本に、富山港線と七尾線が出てくる。2年前家族で、富山と能登半島を旅した時に、両線とも見たり乗ったりしたので懐かしい。
ただし、富山港線は、今はJRから富山ライトレールという第三セクターに運営が移行され、写真のような可愛い路面電車が走ってる。
作者の宮脇さんは、乗り継ぎの関係で、一部タクシーでの移動になったみたいだけど、僕ら家族は、始発の富山北駅から終点岩瀬浜駅まで往復乗ってきました。といっても、乗車時間は片道20分程度だと思う!
終点岩瀬浜駅では、降りて、ただ海と砂浜見て帰ってきただけど、のんびりした旅で良かったですよ!
能登半島の旅ももう一度行きたい!」は国鉄(今JR)の全線を走破した、宮脇俊三の旅行記を読みました!
全線走破は、メジャーな東海道線、東北線、北陸線、山陽本線など比較的容易だけど、支線の盲腸みたいなローカル線含めて全て乗車となると中々出来るものではない。
宮脇さんもサラリーマン生活をしながらの休日を利用しての乗車だから、編集者という忙しい仕事で合間によく実行できたなと思う!
この本に、富山港線と七尾線が出てくる。2年前家族で、富山と能登半島を旅した時に、両線とも見たり乗ったりしたので懐かしい。
ただし、富山港線は、今はJRから富山ライトレールという第三セクターに運営が移行され、写真のような可愛い路面電車が走ってる。
作者の宮脇さんは、乗り継ぎの関係で、一部タクシーでの移動になったみたいだけど、僕ら家族は、始発の富山北駅から終点岩瀬浜駅まで往復乗ってきました。といっても、乗車時間は片道20分程度だと思う!
終点岩瀬浜駅では、降りて、ただ海と砂浜見て帰ってきただけど、のんびりした旅で良かったですよ!
能登半島の旅ももう一度行きたい!