Consumer Electronics-Public Attack 3 青年労働者は怒れ！

Consumer Electronics-Public Attack 3 [1982,UK]

　朝、4:41起床。　この時間滞に起きるのは久しぶりである、

で、モカを淹れて、初期CEを聴くとする。

A1.Fellatio

　ご存知、Philipが活動を始めたのは、彼が中学生時代の頃からであった。早熟といっていいだろう。其の為、彼がCome org "KATA"誌に書いた文章が稚拙であるのは致し方ないことだろう。

本作はIPHARレーベルを立ち上げる前の、junior high schoolでのライヴ盤で、友人Jhonが参加している。

　ラジオコラージュの魔術師」の異名を頂く彼らしく、様々な電子発信音がをば発せられる。其の中パワエレスタイルの押し出しだ！フェラチオ（＾▽＾）

ジャケットはやや厚手の紙で、ハンドリング・ナンバーが記されている。

暫くして、轟音が強力的に轟き渉る！

少年の怒りをば聞け！

A2.Pricktease

　あそこを虐めるか、フフフフ♪♪

　絶叫するPhilip！初期Ramlehの原型となるエクリである。

恐らくは文化祭か何かのライヴだったと伝聞しているが、中々凄いね。

英国はノイズの宝庫であります。今は、日欧米とワールドワイドに広がっているが、当時は安心して聞けるのは、もっぱらヨーロッパでしたねえ。

A3.Animals

「Torture music」の原型かな？

荒々しいことこの上なし！であります。

A4.Fuck The I.R.A.

　アイルランドの過激派。マンセー、ではないかな？

A5.Rubbersex

ゴム・セックスか、フフフ。

少年たち、のってますねえ。

のって、ヾ(^ー^)ゞダンス

 

「労働運動が光り輝く時代」

A6. Vibro

轟音が続く。一貫して続く。そして喚く！絶叫する！

声がマジ若いなあ（笑）

A7.Murman

　いよいよラストです。

まさしく、一貫性があるエクリダ。

我が筋骨隆々たる、革命的Big gunがエレクトする。

個人的に好きなのは「Axis sally」に入っていたあれだなあ。

で、燦然と輝きをまし終わります。

★★★★＋！

久しぶりに聴くといいものです。

さって、ちょっと早いけどbreakfastを食してRadioを楽しみましょうか。

 

　JL1DX

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