Taint - Vice [ 2001,US ]
Dec.8 ( Sun )
日曜日、4時過ぎに起床。洗顔し、ブレンド茶をガブガブ飲み、モカドリップを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。
シャック内は、5℃程と寒い。。
では、朝の1枚に、Taintの実践の場所的パロールを聴きましょう、イェイ
A1. Ri Sk
先ずは、ハウリング音も高らかな厳ついパワエレ系ノイズ系から始まりますね(*'▽')
うーフフフw 地獄へようこそ!
A2. Callous
これもまた強靭、強力なパワエレが進撃しておりますね。
こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
A3. Bought & Paid For
さあパワエレの死闘戦だ。
War! 敵階級分子どもの膣内を五寸釘でかきまわせ!
War ! 敵階級分子どもの顔の皮を生きたまま剝ぎ取りブックカバーをつくれ!
War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
A4. Cocktease
うーん、これはハーシュなるパワエレ・ノイズが展開されていますね。
うーフフフwお前には惨めな死が待ち受けているのだ!20時間の強制労働か、VXガス室送りか! うーフフフw
A5. Vice
さあアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。アウシュヴィッツの地獄絵図的なパワエレが奏でられていますね。これは小さいお子さんにも人気ですね。阿鼻叫喚とした地獄絵図的なパワエレであります。
B1. Pervert Instincts
さて後半戦に。 これはザラザラ、ギラギラとしたハーシュなるパワエレ・ノイズがエクスパンドしてますね。うーん、中々強力なパワエレの実践の場所デアル。
B2. The Cunt Trade
これは労働者としての怒りの決起であります。漢の屹立がびっくんびっくんと脈打ちますね。うーん、これいいねえ(*'▽')
B3. Cracked Ou
さあラストスパートだ。不快なハーシュノイズが疾走しております。
はてここらで、さいたまみたらし団子を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱくぱく、お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい♪(゚▽^*)ノ⌒
B4. De Base Ment
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。これはパワエレの死闘戦であります。ハーシュノイズ!その音韻を傾聴しておりますと、而して、地獄の世界へ誘い、すべての闘争に勝利し終焉を迎えます。
★★★★
以上、Taint=Keith Brewer氏のパワエレの実践の場所でしたあ。これは小さいお子さんにも人気ですね。パワエレ・ハーシュノイズ系の好きな方へオススメでしょう。
さて朝風呂に浸かり、Radio watchを楽しみましょう。
JL1UTS Nick (^-^)
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