晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

梅雨の晴れ間ポタ(2024/7/13)

2024-07-13 18:54:17 | ポタリング・サイクリング・自転車

今日は「梅雨の晴れ間」で良いのかな?

例によって、少しでも走ろう!

9時30分となり出発!

自転車に乗って家を出ると、まるで「伊佐沼」までのレールが敷かれているかのように、勝手にハンドルを切って行く(笑)

概ね11㎞走って、田んぼには数羽の「サギ」の群れが見える。

アマサギ」も混ざっているようです。

これが一番近くで撮れた「アマサギ」です。

相変わらずの「田んぼ道」です。

巨大な「ボーリングピン」が現る。


そして「伊佐沼」です。

7/17~7/21草刈り あるので来れませんね。 

東花畑」の「ヒマワリ」はまだ咲き誇っています。

ついつい撮ってしまう「オニユリ」・・


では、たまには市街地へ・・・

着いた所は「川越氷川神社」です。

滅茶苦茶に混んでる・・・

夏の祭事「縁結びの風鈴」が行なわれている。

風車」もあるよ!

では、退散!!


喜多院」に寄ったら、こちらは閑古鳥が鳴いていた。


ひたすら走って、「ヨネザワ」の工場直売店 でお土産・・・700円也。

ついでに途中で、「サンドイッチ」も・・・

エクレア」が少々崩れたけど・・・

そして帰還、 束の間のポタは 45.03㎞ だった。



今日の一曲

朝刊」は「グレープ」の楽曲で、1975年8月25日にリリースされたシングルである。(作詞・作曲:さだまさし)

グレープは「暗い歌しか書かない」とまでいわれるようになり、解散するかどうか思案していた頃に作った楽曲である。

この歌は、朝早く起きている妻?と思われる人が、眠そうな夫?を朝食に追い立てる様子を描いている。歌詞には、トーストが焦げていることや、どじっ子なエピソードが織り交ぜられている。

また、歌詞中に登場する「また巨人が負けた」というフレーズは、1975年に新監督・長嶋茂雄の率いる巨人軍の成績が、春先から低迷していたことを意味している。

 

きみは早起きしたのが

さも得意そうに

ねぼけまなこの僕を

朝食に追いたて

ねエまた巨人が負けたってさって

高田の背番号も知らないくせに

どうでも良いけど

トーストが焦げているからね

僕は君に新聞通に

なって欲しくない

新しいエプロンも可愛いけどね

また慌てて焦げを作るんだろ・・・

 

朝刊/グレープ(さだまさし 吉田政美)

コメント (6)
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