「サクラサク」は、さだまさしが2006年9月に発表したアルバム「美しき日本の面影」に収録されている楽曲。(作詞(詩)・作曲:さだまさし)
近年の社会に内在する様々な不安な要因の影響を受け続けている現代人に向けた、さだの応援歌。「頑張り過ぎず途中で諦めない」このことこそが様々な不安要因を乗り切るために誰でも出来、そして最も大切であるとさだは語っている。
冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり
冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから
季節の終わりを 心に刻んだ
傷は傷として そっと痛むまま胸に秘めた
君のことも 愛のことも 夢のまた夢のよう
鳥の声も 森の風も 君と共に去りゆく
思い出 消そうとした時
僕の心は壊れた
君こそが僕の 愛の すべてだった
サクラサク/さだまさし
100年ぶり ・・
オスとメスの両方の特徴がある「ズグロミツドリ」。
体の真ん中でグリーンとブルーわかれている・・
この曲を聴くのは初めてですが歌詞やメロディーとも良い感じですね。
ただ音が割れて聴こえるのは環境の違いですか?Akiさん分かる?(^o^)
おはようございます♪〜
さだまさしさん
同じ投稿になりましたね☺️
さださん、最高❣️
この様な録音です❗
ありかとうございます♪(^o^)
はい、最高です❗
嬉しいですね。
北の国から、懐かしいです。
珍しい鳥さん初めて見ました。
良いですね☺️
私も初めて見ます。