「ひときれの青空」は、1974年7月発売の「小椋佳」のアルバム「残された憧憬~落書~」に収録されている楽曲。
CDは、2018年9月発売。
僕は何よりもきれいな青空残した
僕はひときれの青空 手のひらに残した
大空になげた夢が 雲の背中に乗って
遠くみえなくなるまで 手をふりつづけていた
少年の日の 少年の日の ひときれの青空
ひときれの青空/小椋佳(作詞:小椋佳 作曲:安田裕美)
今日は「散歩」、コースは何時もの公園へ。
連日、同じような空模様だ。
道端に咲く野草等
「ヒルガオ・マツバボタン・栗の実」
「ワルナスビ・ツユクサ・キツネノカミソリ」
「キジバト」出没!
遠くに「カワセミ」
二羽居ました。
8,584歩 6㎞
今日の東京地方は久ぶりに☔です。
何も考えずにゆっくりしてください。
私は用事がたくさん入っています。
先ずは、プラごみを出してきます。
雨の一日ですね、ゆっくりします。
有り難うございます。
この曲が安田裕美作曲とは知らなかった。
この曲、好きでよく聴いていました。
安田裕美は、陽水のデビュー当時を支えたバック・ギタリストですよね。
大好きでした。
今、ネットで調べたら、奥さんは山崎ハコなんですね。
むかしのことをいろいろ思い出しました。
この曲を取り上げていただいてありがとうございました。
安田氏は名ギタリストでしたね、多方面で活躍されました。
この曲も好きです。
その子がいるだけで幸せだった
遠くから見つめているだけで
永遠の青春が、
心の中の青空になった、、、
子どもの頃の、、思い出が
そーと、、遠くから見ているだけの恋、、
ほのぼのと、、今も、思い出されますね。
素敵な思い出ですね。