さて車両展示ですが・・・↓
この案内図のとおりに展示されています。
この案内図のとおりに展示されています。
では、まず最初にこれです(なんだろう?)↓
「富士」ですね・・・(よこわからないが・・・)
「富士」ですね・・・(よこわからないが・・・)
SLの模型も・・・↓
さすが、客車も当時のままですね・・・って、あれ? どこかで見たような?・・↓
・・・車内に入ったらわかりました。
・・・車内に入ったらわかりました。
車内です。なるほど「銀河鉄道999」の世界ですね↓
鉄郎とメーテルが今にもあらわれて来そうです。
鉄郎とメーテルが今にもあらわれて来そうです。
さてさてこれは?・・・↓
・・です。
・・です。
ついでに車内です↓
当時はこんな感じだったのですね。
当時はこんな感じだったのですね。
新潟県人としてはやっぱりC57(シゴナナ)です↓
・・展示車両もいいのですが、「SLばんえつ物語号」として運転されているのが好きです。
来年も乗るぞ!!!
・・展示車両もいいのですが、「SLばんえつ物語号」として運転されているのが好きです。
来年も乗るぞ!!!
そして、新潟県人として忘れてはいけないのが「特急とき」です↓
いいですね・・・思わず「快速くびき野」に乗っているような錯覚を・・・いや「妙高号」かな?
いいですね・・・思わず「快速くびき野」に乗っているような錯覚を・・・いや「妙高号」かな?
国鉄時代の車両ですから『JNR』のロゴは必要です↓
お次はこちらです↓
・・・思いっきり『北陸本線』の現役車両です。どうもありがとうございました。
・・・思いっきり『北陸本線』の現役車両です。どうもありがとうございました。
車内は違うかもと思って車内へ・・・↓
・・・やっぱり車内も『北陸本線』です。これなら直江津から以西の普通電車で十分です。
・・・やっぱり車内も『北陸本線』です。これなら直江津から以西の普通電車で十分です。
しかも、「この車両はもうどこにも走っていないんだよ!」と子供に話す父親・・・
そこのお父さん!! たまには『北陸本線』の事を思い出して下さい。
そこのお父さん!! たまには『北陸本線』の事を思い出して下さい。
さらに「特急あいづ」から「ひばり」へ・・・↓
・・2両連結されています。
・・2両連結されています。
車内です。まず1両目です↓
2両目の車内です↓
・・実際、動いているのではないか?と思った。
・・実際、動いているのではないか?と思った。
以前、山手線などで活躍していた103系です↓
・・・車内のJRのこれは・・・いらないかな・・(せめて国鉄時代のにしてほしかった)
・・・車内のJRのこれは・・・いらないかな・・(せめて国鉄時代のにしてほしかった)
あと、こんなのがありました↓
長らく「松本電鉄」で保存されていました。
長らく「松本電鉄」で保存されていました。
最後に全体を・・・↓
これで帰ろうと思いましたが、窓の外を見てみると・・・・↓
・・・一応外へ・・・
・・・一応外へ・・・
外から、「鉄道博物館」を見ています↓
それで目に付いたのが↓
・・・それって、どこの「大糸線」?
・・・それって、どこの「大糸線」?
あと、仙台地区の車両ですね↓
こうして、「鉄道博物館」を後にしました。そして「ニューシャトル」で大宮まで戻ります↓
ありがとう「鉄道博物館」・・・また来ます。
ありがとう「鉄道博物館」・・・また来ます。
その後、ニューシャトルで大宮駅に戻り、大宮→高崎、高崎→横川と行って、横川→軽井沢はバスでいきました。その軽井沢からは・・・・・・・
その続きは、「第2日目・その4【エピローグ】」で行います。
では・・・・・・・・・・・・ Written by 仮名鉄道000号車掌「羽村隆夫」