2012年12月22～23日『青春１８きっぷ』の旅・22日その５「津幡駅で途中下車、七尾線に乗るためです」

前回は、富山駅を発車したところまででした。しばらくそのまま進みます。

しばらくこの風景が続きます↓

そして、津幡駅に到着しました↓


ここで降ります・・・なぜ？

すぐに金沢方面に向かって発車しました（動画）↓

発車後のホームの様子です↓

七尾線の時刻表を確認します↓


16:34発の列車に乗ります。

オレンジカードの販売終了が決定しました↓


一旦、外へ出ます。津幡町の案内図です。

津幡駅です↓


昔、コンビニだったところが塾に代わっていました。

改札をくぐります↓

ホームに出ました・・・って、ホームを間違えた↓

その時、「特急はくたか」越後湯沢行きが通過していきました（動画）↓

通過後のホームの様子です↓

こうして、あとは七尾行きを待つばかりとなりました。久しぶりの七尾行きです。できればその先の・・・

次回「22日その６・七尾行きに乗り、終点の七尾駅に到着。そして・・・」に続きます。それでは・・・

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2012年12月22～23日『青春１８きっぷ』の旅・22日その４「富山駅まで進みました。少し撮り鉄をしてまた乗ります」

前回は、糸魚川駅の様子（2012年12月下旬当時）でした。そのまま発車しました。

走行中の風景です↓


市振駅に到着しました。ここまでが新潟県の駅です。

海岸線が見えます↓


越中宮崎駅付近を走行しています。

どんどん進みます↓


富山駅に近づいてきました。

富山駅に到着しました↓


ここで少し停車時間が長いので撮り鉄でも・・・

少し歩きました↓


特急との並びです。

車内に戻ります↓

窓から特急を見ます↓


特急が先に発車しました。

続いて、この列車も富山駅を発車しました↓


金沢方面へ向かっています。

こうして後は、終点の金沢へと思いきや、途中の津幡駅で下車しました。ある理由があるからです。津幡駅からは『七尾線』が分岐しています。基本的に七尾線の列車は金沢始発ですが、時間的には間に合わないので津幡駅に降りる事になります。

次回「22日その５・津幡駅で途中下車、七尾線に乗るためです」に続きます。それでは・・・・

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2012年12月22～23日『青春１８きっぷ』の旅・22日その３「糸魚川駅はすっかり変わっていました」

前回は、直江津駅を出発し北陸本線を走行中の様子でした。

いよいよ糸魚川駅に到着しました。左側は新幹線と新駅なのでしょうか？↓


ここで特急通過待ちなのでしばらく停車します。

大糸線用4番線ホームが浮いているような・・・↓


改札へ向かいます。かなり違和感を感じますが・・・

改札・・・ってあれ？まるでプレハブのような・・・↓


すべての機械が移動したようです。

外へ出てみると・・・駅舎が右側を残してあとは・・・↓


残りは取り壊されていたようです。

駅周辺もかなり変わるかも知れません↓


再び駅舎に戻ります。まるで、簡易駅舎のようです。

窓口も狭いです↓


まるで、富山駅南口のような感じです。

これを見ると、新幹線開業後は南口がメインとなるようです。そう言えば、売店も小さくなっていたな↓


詳しくは、糸魚川市のHPにあります。

このまま改札をくぐります↓


列車まで戻ります。

この撮影後、戻りました↓


列車に乗りました。このまま発車します。

こうして糸魚川駅を発車しました。今回は、停車時間が長かった事もあり、駅舎を見る事ができました。駅舎が小さくなり、売店もかなり小さくなっていて、単なる「キヨスク」のような感じでした。（新幹線開業までやっているのか？さらに駅弁は？）
新幹線開業後は、現在の北口は在来線用にコンパクトになり、南口がメインとなります。富山駅のように従来と同じ方向に駅を作らなかったのはどうかと思いますが・・・
南口って、住宅街がメインでしょ。北口が商店街などありますが、このままでは新幹線開業と同時にもっと空洞化が進みますね。
まるで長野新幹線の安中榛名駅としなの鉄道の小諸駅が合体したような雰囲気のようになる感じがします。不安を感じながら糸魚川駅をあとにしました。

このまま、富山・金沢方面へ向かいますが・・・

次回「22日その４・富山駅まで進みました。少し撮り鉄をしてまた乗ります」に続きます。それでは・・・

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