相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2013年10月26~27日『越後謙信SAKEまつり 2013』・26日その18「大トリの『Vienolossi』です。ファンが熱狂する、正にアイドルコンサート会場並みの盛り上がりでした」

2013-12-17 23:03:01 | 非鉄ネタ(祭り・イベント等)

前回は、2組目の『Geo☆Girls 』の登場でした。いよいよラストと言うか大トリと言うか3組目の『Vienolossi(ビエノロッシ)』の登場になります。



ちなみに『Vienolossi』が「ご当地アイドル」としてはめずらしく「Wikipedia」にありました。
一部、抜粋して紹介します。


(ウィキより)
>Vienolossi(ビエノロッシ)は、2013年に富山県のご当地アイドルとして結成された女性アイドルグループ。所属事務所は41Promotion。
>富山県の名産品である「白えび」を逆から読むと「ビエロシ」になり、それをアレンジした「ビエノロッシ」がグループ名に採用され、Ustreamの放送にて発表された。 相本は「彼女たちには『富山湾の宝石』と呼ばれるシロエビにも負けないくらいの輝きで、富山を全国にPRしてほしい」とネーミングに込めた意味合いを説明している。


あとは、それぞれのサイトをご覧ください。(ネーミングはセンスあります)





『Vienolossi』の準備完了です↓
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いざ、メインステージへ・・・・


『Vienolossi』の登場、そして歌に入ります(動画)↓




1曲目が終わりました↓
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グループ名の紹介などを話してくれました。



2曲目に入りました↓
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周りが盛り上がっていました。


それもそのはず↓
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熱狂的なファンがいました。


そうこうしているうちに・・・↓
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2曲目が終わりました。



ここまで来ると逃げることは不可能なので、イベント終了までいることにまあ「腕上げろ」とか「声もっと」とか周りの人に言われてやる自分・・・恥ずかしいのレベルMAXを当に超えています・・・orz



3曲目、ラストになります↓
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元気いっぱいですね。


ファンも同じく↓
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こんな感じでした。さすがに自分はここまでできません。


周りが・・・↓
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カメラ小僧化してきました。


歌もヒートアップ↓
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ファンもヒートアップ


そして、最後です↓
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歌い終わって、決めポーズ。しかし、目線は・・・


目の前にいる熱狂的なファンの人間ピラミッドでした↓
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しかも崩しているし・・・


これで『Vienolossi』の出番は終了し、「ご当地アイドルライブ」は終了しました↓
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個人の感想としては、「たかが、ご当地アイドル。されど、ご当地アイドル」ってところでしょうか?
3組とも一生懸命頑張っていました。これからも厳しい状況が続くと思いますが、それぞれ地域のためにも頑張ってほしいです。


ライブ終了後、ぞくぞくと客が席を離れました。やっと自分は解放されました・・・良かった。


再び、試飲に戻ります。また食べ物にも戻りますが・・・やっぱり、あれを食べました。味の良し悪しはともかく・・・



次回「26日その19・お酒の試飲再開と某やきそばと今回はとりもつもありました」に続きます。それでは・・・・













            Written by 短髪豚野郎!!



2013年10月26~27日『越後謙信SAKEまつり 2013』・26日その17「1人でも『Geo☆Girls』、それでも大人の魅力がいっぱいです」

2013-12-17 21:46:09 | 非鉄ネタ(祭り・イベント等)

前回は、「ご当地アイドルライブ」1組目の『がんぎっこ』でした。




誰もいないメインステージ・・・2組目の『Geo☆Girls』の登場を待ちます↓
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周りを見ます。普通の人もいますが・・・↓
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囲まれています。逃げれません・・・・orz



そして、「ご当地アイドルライブ」2組目の『Geo☆Girls』の登場です。


あれ?1人だけ・・・(動画)↓




歌の様子です↓
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ズームにして見ます↓
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正に大人って感じですね。



ここで『Geo☆Girls』の説明、最初は3人だったのが、現在は「みう」さんだけになったとの事↓
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社会人とアイドルの両立は結構難しいようです。


2曲目です(動画)↓



歌い終わりました↓
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これからも応援お願いしますとの事で、『Geo☆Girls』は退場します。



また、ステージ上は誰もいなくなりました↓
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改めて、「ご当地アイドル」の現状がかなり厳しいと認識しました。かつて「ローカルアイドル」として新潟県で今年で10周年を迎える『Negicco』はすごいなと思いました。(うわさでは、メンバーの1人の来年3月の大学卒業をもって、東京に活動拠点を移動するとの話もあります)


昔の「ローカルアイドル」と今の「ご当地アイドル」は、イコールではないと個人的に思います。「ローカルアイドル」はいずれ東京でメジャーとの志向があります。「ご当地アイドル」は地域を活性化するためなどで地元で頑張る(メンバーチェンジを繰り返しながら)アイドルですね。



何とか隙を見つけて、この場から逃げようとしましたが・・・・なぜか周りがヒートアップしている。
次は『Vienolossi』なのですが、もしかしたら会場の3分の1がファン?
しかも、数名は何か着替えているし・・・・かえって動けなくなった・・・orz



次回「26日その18・大トリの『Vienolossi』です。ファンが熱狂する、正にアイドルコンサート会場並みの盛り上がりでした」に続きます。それでは・・・・












            Written by 短髪豚野郎!!



2013年10月26~27日『越後謙信SAKEまつり 2013』・26日その16「『ご当地アイドルライブ』まずは地元『がんぎっこ』からです」

2013-12-17 20:41:25 | 非鉄ネタ(祭り・イベント等)

前回は、メイン会場でとある「ご当地アイドル」の練習風景を見たところまででした。




周りに囲まれて、逃げ切れなくなった自分・・・ステージは嵐の前の静けさです↓
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登場しました。上越市のご当地アイドル「がんぎっこ」です↓
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歌に入ります。


第1曲目です(動画)↓




歌い終わりました↓
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メンバー紹介だと思います。(もう、だいぶ前なので忘れた・・・orz)


自分もこの人と同じと思われているのだろうな↓
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なんだかんだ思いながら、撮影している自分がいる・・・逃げたいが周りががっちりと・・・


いつの間にか若手メンバーのみになりました↓
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ここからさらに最年少メンバーの2人が歌います。


第2曲目です(動画)↓




歌い終わりました↓
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今度は3人組です。


第3曲目です(動画)↓




歌い終わりました↓
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自分の周りには濃いヲタがいます↓
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ああ、逃げたい・・・けど、他人から見れば、一番のキモヲタと思われているのだろうな・・・orz



そして、『がんぎっこ』最後の曲です↓
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応援もどこかのアイドルコンサート並みの応援です。


自分も周りの人から「もっと声出せ」とか「手を上げろ」とか言われて、結構恥ずかしい↓
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昨年の「Jo志校」と違って、大入りの賑わいでした。


そして・・・・↓
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このきめポーズで終わりました。


『がんぎっこ』メンバーが一同礼をして、退場しました↓
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退場後のメインステージです。


翌日に同メイン会場でライブが行われました。しかし自分は行きませんでした。(恥ずかしい・・・)




・・・という事で、さあ出ようと思いましたが、すでに混み合って出れない・・・orz
おとなしくイベントが終わるまで、頑張ろう!!(何を頑張っているのかわかりませんが・・・)


2組目は同じ新潟県でも西のほう・・・つまり糸魚川市をメインに活動している『Geo☆Girls(ジオガールズ)』です。出てきたのは1人だけ・・・あれ?



次回「26日その17・1人でも『Geo☆Girls』、それでも大人の魅力がいっぱいです」に続きます。それでは・・・












            Written by 短髪豚野郎!!